空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・
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だんない

昨日仕事で高齢の女性の方と話してたんですが、言葉の感じがこちらのとは違ってたんですが、聞いてみると福井県で生まれ育った方でした。
年を取られて、最近娘さんの家が近くにあるこちらに来られたそうです。

住み慣れた土地を離れて困った事はないか聞いてたんですが、話の途中「だんない」と言われたんで、ビックリ(;゜0゜)
「だんない」の意味は「大丈夫」とか、「構わない」って感じかな?昔、私の祖父がよく使ってたんですよね!それで懐かしいなぁって一気に祖父との思いでがよみがえってきました

子供の頃の私は、じいちゃん子だったので、よく祖父に「○○壊れた~」とか、「○○できへん」とか、どちらかと言うとネガティブな相談をした時、祖父に「だんない だんない」と言ってもらうと、ホッとしました(*’U`*) 「だんない」という言葉には祖父の愛情がつまってた気がします。

気になって調べてみたら、元は「大事無い」由来の上方語で「構わぬ 差支えない」という意味の江戸期の京都丹波・浪花詞だったようです。それが周辺の国々、北陸やら山陰へと伝わっていって福井へも伝わっていったんでしょうね。

それにしても、「だんない」久しぶりに聞きました!祖父は普通に使ってたけど、私の両親はもう使ってなかったので、若い子なら聞いた事も無い立派な死語の世界でございます(笑)


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メキシコにもお盆みたいのがある?

「リメンバー・ミー」っていう映画みてきました!

これピクサーのアニメなんですが、私割と好きなんですよ。「トイストリー」とか、「インサイドヘッド」(脳科学者が監修した傑作です!) とか大人でも充分楽しめるし考えさせられる物語が多いんです(*´∀`人 ♪ 今回も人づてに、面白いって聞いて見に行きました。

ここからネタバレアリです
メキシコでは、11月1~2日は「死者の日」で年に一度、他界した先祖が家族に会いにやって来る日なんだそうで、物語はアニメなのに死後の世界が描かれていて個性豊かな骸骨が出てきます!主人公の少年ミゲルは、ひょんなことから死者の姿が見えてしまうようになってあの世へと紛れ込んでしまいます。https://www.disney.co.jp/movie/remember-me/video.html

ミゲルの一家は、曾祖母が始めた制靴業を生業としていて、何故か「音楽禁止の掟」を頑なに守る一族なんですが、密かにミュージシャンになりたいと夢見ているミゲルには、辛い環境でした。

死者の日の飾りつけの写真には、夫がミュージシャンを夢見て家を出ていった後、母一人で娘を育てた曾祖母の写真とその娘のココお婆さんの写真が飾られていますが、曾祖父の写真は切り取られてしまってます。ミゲルは切り取られた写真に写るギターを見つけ、曾祖父は今も人気のある有名ミュージシャンだったのか??と思い、ミゲルは曾祖父に会って確認すべく死者の国へと旅に出ます。

お国柄なのか、日本人の思い描くあの世とは違って、カラフルで明るいんですよ(笑) カラッとしてて怖さも無いです♪物語としては、死んでも誤解されて報われないご先祖さまを助けることにより、この世も並行してチェンジしていくという、あの世とこの世をつなぐ「バックトゥザフューチャー」的な要素も入ってます。

私もいい年になり、この世とあの世は繋がってんだろうと信じていて、お仏壇でご先祖様に感謝をささげるのが日課となってまいりました。なのでこの映画はまさかのアメリカのディズニー、ピクサーが作ったラテンな物語ですが、妙に共感してしまいました(笑)

え~っと、一番びっくりしたのが、始まっていきなり「アナと雪の女王・家族の思い出」が始まり、普通に予告編だと思ったのに、全然終わらなくて焦る焦る((((;´・ω・`)))  「何この展開?間違ってアナ雪のチケット買ってしもたん?」と思ってしまいましたが、同時上映やて!聞いて無いんですけど(゚д゚) ホンマに焦りました。。。

それから、アニメが物凄くリアルで、ココお婆さんの皮膚やら指先の感じが実写みたいでした。



どうりでくしゃみが出るはず

私は子供の頃から、春先は花粉症で悲惨な目に会って参りました(。´・(ェ)・)

でも健康に気を付けたり、アレルギーに良いヨーグルト食べたりしてるうちに、段々マシになってきて、最近はちょっとくしゃみが出る程度でホントに楽になってきました(´∀`*)  で、今年も平和に過ごしてきたのに、スギ花粉のピークが終わった3月末から何故かくしゃみが出たり、鼻が出たり……特に朝方がしんどいんです。

昔から、スギ花粉には苦労してきたけど、ヒノキ花粉にはほとんど症状でなかったのになぁ。。。今年は一体どうしちゃったんでしょう?しかも私の周りは同じこと言ってる人が多いです。個人的にはきっとC国の科学物質が飛んできてるせいに違いない!っと思ってたんですが、どうも今年のヒノキの花粉は例年になく多いらしいんですよ

ニュースでは、関東では今年はヒノキ花粉の飛散量は例年の400倍らしいです しかもヒノキの花粉はスギ花粉より花粉が小さいため、鼻から入り、喉まで行き、喉のかゆみ、咳が出やすいんですって(;゜0゜)

関東の400倍が関西ではいかほどのものなのかは判りませんが、絶対多いと思われます(゚д゚)あと1か月は飛ぶらしい憎っくきヒノキ花粉

今年の桜はあっという間で、じっくり鑑賞する暇も無かったんです。そして毎年桜の花と一緒にやって来るのが、めでたいめでたい私の誕生日
先月末から忙しく、今月も休みがなかなか取れなかったけど、誕生日はお休みでのんびりしようと思ってたら、仕事入りました~(^^;元々予定が無かったんで断り切れなっかという。。。月末はまとめて休ませてもらえるらしいので、もうちょっと頑張ります月末には花粉も落ち着いてくるといいな!

桃子さんの東北弁

「おらおらでひとりいぐも」という小説が、第158回芥川賞を受賞したというニュースを聞いて、なんか面白そうとすぐ買って読み始めたものの。。。

始まりから、ずっと東北弁で桃子さんの日常の心情が語られていきます。ただこの東北弁のリズムにかなり苦戦してしまいまして、なかなか先へと進めないんですよこれが(笑)

最初から30ページ過ぎまで読み進めるのに2か月ほどかかってしまいました(^^; そのあと娘の直美さんが出てきてようやくリズムよく読めるようになりました。

そうすると東北弁も、良いアクセントに思えてきて、桃子さんが身近に感じられてきました。

ここからネタバレアリです

74歳で都市近郊の新興住宅地で一人暮らし。家出同然に東北の家を離れ、出会った男性と恋をして結婚して、2人の子供を育て上げ、そして夫の死。2人の子供とは今は疎遠になっていて今は一人静かにお茶をすする桃子さん。

そんな桃子さんのつぶやきが、インパクトがあって、思わず自分と照らし合わせてしまいました!

子供との会話から、子供の頃の自分と母との関係を思い出し、

「・・・母親は何度も何度も自分に言い聞かせるべきなんだと思う。
自分より大事な子供などいない。自分より大事な子供などいない。
自分がやりたいことは自分がやる。簡単な理屈だ。子供に仮託してはいけない。
仮託して、期待という名で縛ってはいけない。」

凄い真理だと思ったわ(;゜0゜) 深い!深いよ、桃子さんの呟き。。。

「人はどんな人生であれ、孤独である」といいながら時に十分に飼いならしたつもりで、自在に操れるはずの孤独が暴れてどうしようもなくなる桃子さんは決して強い訳ではないのです。

頭の中では、様々な声が聴こえる。亭主の声だけではない、どこの誰とも分からない話声が聴こえ、樹でも草でも流れる雲でさえ声が聴こえ話ができ、それが桃子さんの孤独を支える。悲しみは感動の最たるものと言うという桃子さんは、限りなく自由なのです(*´v`)

「惚れた夫とは今も繋がっていて、おらを独り生かせるために死んだ。それでも夫の死には、一点の喜びがあった。おらは独りで生きてみたかった・・・それははからいだった」って言いきるところは、私とは違うなぁ。うちの旦那は子供がまだ手がかかる頃亡くなったので、一人で生きてみたいは無かったな、ただ私も桃子さんのように、見えない世界を感じることは多くなりましたけど。

それでも家族の期待に答える必要のない人生、奇跡のような命を思う桃子さん。最後は孫の女の子とのほのぼのとした会話で終わってます。

幸せな老後って何なんだろう?孤独だけど、自由な老後もありかもって考えてしまう一冊でした!作者は63歳で主婦から小説家になった若竹千佐子さん。この本まだ売れてるみたいです+.(*'v`*)+

今となっては良かったのかも

最近は文章改竄のニュースで賑わっていますが、それは置いといて(笑)

今日は、春場所で力士が付き人に暴行した件で、貴乃花親方の対応が話題になっています。最近日馬富士関の暴行事件での協会へ告発状を出されたばかりなので、これはあまりにも間が悪い事件となりました( ‘o’)

一方、同じ日に宮沢りえちゃんと、V6の森田剛とのおめでたい結婚発表のニュースもやってて、なんとも感慨深い思いで見てました。。。

サンタフェの写真集を出して、超アイドルだったりえちゃん19歳と、これまた強くてアイドル並みの人気関脇だった貴花田関20歳の突然の婚約会見は、キラキラ輝いて見えたものです゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

ところが、たった2カ月の後、貴関の「愛情がなくなりました」という会見で婚約の解消が明らかになりました。その後のりえちゃんは、痩せちゃって拒食症だの自殺未遂しただのという噂が出るほど、ボロボロに見えました(ノ_<)

婚約会見の時のキラキラ輝いている美少女のその後の人生は、あまりにも過酷に見えたものです。

二人の間になにがあったのかは分からないけど、それまでふんどしカレンダーだのヘアヌード写真集だのと、りえちゃんをプロデュースしてきた、やり手のステージママは、りえちゃんが女将さんとして、家庭に入るのを快く思っていなかったのは確かでしょう。

りえちゃんは母親との葛藤も抱えていたとは思います。その後の妊娠出産があったものの、長い事揉めて離婚しちゃったし。その間に離れて暮らしていたりえママも亡くなってたみたいですね。

その後のりえちゃんの活躍は、目を見張るものがあります。もうキラキラした少女ではないけれど演技派の44歳の大人の女性になられました!その強さにも敬意を表したいです、そして今回の再婚。

一方貴乃花親方は、真っすぐな性格なんだろうけど、兄の若花田関や母親とも不仲と言われているし、親方になられてからも協会との軋轢は続いているようです。年上の今の奥様にささえられていらっしゃるよう。

やはり、りえちゃんの手に負える相手ではなかったんだろうな。あの頃は運命をかけても添い遂げたい相手だったんだろうけど、今から思えば、いずれは離れる運命だったんだとわかります。

あの当時の苦しみも、結果としてアイドルから演技派女優へ脱皮するための試練だったのかも。

人生にはどうしても思いどおりにならないことや衝撃的な出来事があるけど、時を経て振り返れば、すべて「塞翁が馬」って事なのかも。今度は、新しいパートナーと末永くお幸せに☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆