幸せな時間

今年の春から、老人ホームに傾聴のボランティアに行ってます!。・・・なんて書くと、物凄くりっぱな人みたいですが、月2回、近所のホームに行くだけの気楽なもんです

でも今日ホームから「新型インフルエンザ流行の為、来年2月くらいまでボランティアの受け入れは見合わせます。」っていうはがきが届きました。
そうかぁ、インフルエンザなんてあまり気にしてなっかたんだけど・・・なんかちょっと残念です

お年寄りの話を聞くのは、大変なこともありますが、逆にこちらが癒されることも多いんです

少し前、ホームに来られたばかりで元気がない方とお話しました。しばらくお話していると「娘が不憫で・・・」とおっしゃるので、「お嬢さんはどうかされたんですか?」と聞くと癌で亡くなったとのことでした。
45歳でまだ若かったのに癌がどんどん進行してしまい、しかも最後まで苦しまれた事が頭から離れずそれを思うと今も辛いとのことでした。親にとって子供に先立たれるほど辛いことはないのでしょう。

病院で付き添っていた時一人で声をあげて泣いた事、なんでこんな優しい娘が最後まで苦しまなくてはいけないのか、という怒りを感じた事などを一人で抱え込まれてきたようでした。私は話を聞く事が仕事なので、当時の思いをひとつひとつお聞きしました。そうすると少しずつ体の緊張も溶けてきて顔の表情も穏やかになってこられました。

しばらくの沈黙の後、「娘はね、『お母さん私死んだら、お母さんの守り神になってあげるね』と言ってたんですよ・・・なにをバカなこと言ってるのって言ってましたが、もしかしたらあの子、私と一緒にいてくれるのかもしれないわ」と笑顔でおっしゃったんです 最初の苦しそうな表情の方とは別人のようです。

私はこの時、お嬢さんも一緒に微笑んでおられるのを感じました
そしてこんな場面に一緒に立ち会わせてもらう幸せを感じでウルウルしました
こんな感じで結構私の方が癒される瞬間が多いんです。だから当分伺えないとちょっと気が抜けちゃうなー

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「ラースとその彼女」

公開してた時見逃してしまった映画、「ラースとその彼女」をDVDでみました!
なんか心に残る映画だったな。

内容は、ピュアでやさしいんだけど極端に内気な青年ラースが、ある日姉夫婦に紹介した恋人のビアンカはなんと、インターネットで買ったエロチックな等身大のラブドールだったんです
とうとう気が狂ったと兄夫婦が病院に連れていくんですが、この先生が素敵なんです。

先生は「ビアンカは必要があって現れたんです、話をあわせてあげる事が解決につながるかも・・」
と判断します。「あいつの妄想はいつまで続くんですか?」と聞くお兄さんに「彼が必要としなくなるまで」と答えます。
しかたなく町の人や職場の同僚を巻き込んで、ラースの妄想に付き合う日々が始まります。なんか爆笑コメディーみたいなんだけど、ラース役のライアン・ゴズリング(「君に読む物語」のノア役だった子)が凄く上手くて笑えるんだけど切なくなるの・・・
ラースが深い心の傷を抱えて育ったらしいこともだんだん明らかになってきます。周囲の好奇の目をよそに、ラースはビアンカを通して周りの人々と積極的に交流始めます。教会の世話焼きのご婦人の助けもあってビアンカも町の人に受け入れられて一人で(?)行動始めます。

とうとうラースは「僕を一人にしないで!」ビアンカと喧嘩したりしながら、自分も実は周りの人たちに愛されていることを実感していきます。とうとうある日ラースは「ビアンカは重病にかかっていて、長くは生きられない」と言い出します。(この時もビアンカは人形なのにちゃんと入院したりする!)そしてとうとう、ビアンカは死んでしまいます。教会でお葬式をする時もラースとビアンカに係わってきたたくさんの人が参加して、みんなしんみりしてしまいます。

ラースはどうかというと、なんか晴れやかな顔をしていて、これからほんとの彼の人生が始まるんだろうな・・・と感じられるラストになっていました。

ラースにとってビアンカは、彼が生まれた時亡くなったお母さんの代わりだったんじゃないかななにより彼の常軌を逸した行動に批判するでもなくちゃんと寄り添う周りの人々に癒されます










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神さまって・・・

昔インドにラマナ・マハリシという大聖者がいました。ところがそのインド近代思想史上傑出した聖者が末期ガンであることがわかり多くの弟子たちは困惑しました。
「彼ほどの悟りを開いた人物がガンごときのありふれた病で死ぬことなどあってはならない」と。

マハリシの痛みは壮絶で、夜は村中に彼のすさまじい悲鳴が響き、顔には激しい苦悶の表情が浮かびました。しかし彼はこうした苦痛については何も語りませんでした。
激しい痛みをヨーガで抑えているのだろう・・・と考えた誰かが、「おそらく師は痛みなど感じないのでしょう?」と尋ねると師は、

「痛みはある、だが苦しみはない」と答えたそうです

彼は病に侵されながらも、痛みや苦しみを避けたり根こそぎにするのではなく何か別のものに変容できることを身をもって弟子たち教えたのです。うーん深いなぁ・・・

続いて神とは幸福、喜び、健康などの単なる「良きもの」ではないとする宗教界の鬼才マイスター・エックハルトは

「喜びに照らされた瞬間にだけ神を認めようとする人がいるーだが彼らが見ているのは喜びや輝きであって、神ではない」

と言ったとか・・・なるほど。

私が神を感じるにはゴスペル歌ってるときかな神をたたえる歌に引き込まれて感動して鳥肌が立つことがあります

そういえば神道の先生は、「感謝したからお恵みをいただけるということです。何かお恵みをいただかないと感謝しないというのは、感謝ではなくて取引です。すべて神さまにお任せしてまず感謝」っておしゃってましたっけ

ちなみに、マハリシとエックハルトの話はラリー・ドッシーという人の「癒しのことば」という本にのってました。

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天橋立、籠神社と真名井神社

今月は伊勢神宮にお参りしたばかりですが、続いて以前から気になっていた天橋立へ行ってきました。
まずは元伊勢 籠神社を目指すことに計画では天橋立の手前で、レンタサイクルを借りて日本三大景勝のくねくね3.6キロも続く松林を駆け抜ける予定でしたが、あいにくの小雨が降ってるため断念観光船でも行けるのですが、やはり籠神社の参道と言われている松林をてくてく歩くことに風光明媚なんですがやっぱり3.6キロはけっこうあるので、50分ほどかかってやっと籠神社へたどり着きました

ここは伊勢にうつられる前に天照大御神をお祭りしていた場所で、アマテラスにまつわるたくさんのものがあるところです。気配もきりっとしていて社殿にも伊勢を感じます。
ここまでは観光コースで人も多かったんですが、ほとんどの方はケーブルに乗って成相時を目指すみたいでした。

私は逆方向の真名井神社を目指すことにここは、同じくアマテラスに縁の深い神社で、一時石碑に六芒星がほられていて伊勢、鞍馬とも関係があるとスピ系の人には話題のスポットだったようです。(今はもう消されていました)たしか中丸薫さんも本で真名井神社のことを紹介されてました。でも平日ということもあり、人影もなくひっそり
この神社の眷属は龍神なので、狛犬ならぬ狛龍が迎えてくれました!しかも鳥居をくぐったくらいから、なんか次元が変わる感じが・・・どういう訳か階段を登りながら感動して泣き出したい気分でした
どうも山全体がご神体という感じで、岩座やその他パワーを感じる場所があちらこちらにありました!!
籠神社、真名井神社とも凄いパワースポットだと感じた一日でした
でも6キロ以上歩きまわったので、普段の運動不足がタタリ帰るとグッタリの私・・・
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朝熊山

今回の目的はもちろん伊勢神宮にお参りして、前回お参りした後いろんな事がととのったことのお礼を言いたいということでしたが、もう一つは金剛證寺と八大竜王社にお参りすることでした。
このお寺は朝熊山の頂上に近い所にあり、そこにいくにはやはり車でないとちょっと難しいからです。

金剛證寺には825年弘法大師空海が求聞持法を修めるため根本道場を建て、一時朝熊山一帯が密教の修験道の場だったそうです。その奥に八大竜王社がありそこに辿りつくのが、また大変でした                                                       九大竜王社二十一年九月十六日
                       九大竜王社景色
龍神さまにしっかりごあいさつを申しあげ、山から見下ろした景色が素晴らしいはるばる山を上がってきた甲斐がありました!しばし見とれてしまいました。
しかも天気もありがたいことに前日とは打って変わって快晴でした

山だけじゃなくて豊かな海をもったこの土地を倭姫さまが天照大御神の鎮座地に決められたことにも納得です!

伊勢志摩スカイラインに戻って朝熊山頂展望台にも寄って景色を堪能しました。

その後伊勢神宮の遥宮、志摩市にある伊雑宮にも足をのばしました。やはり森のなかの神気あふれるお宮でした。今回は車でフットワークよく動けたので気になっていたところに足を延ばすことができ満足な旅でした。
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 SORA

Author: SORA
空を見上げること、旅すること、そしてゴスペルが好きな、SORAといいます。
感動と感謝を感じながら生きていきたいです!

「ヒーリングルーム宙」でセラピストしてます。
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