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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・

ポツンと一軒家

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日曜夜、1月から「いだてん」が始まりました。宮藤官九郎作ということで、テンポもいいし、これは続けて見ようと思ったのに。。。チャンネル変えてると、なぜか気になる航空写真のズームの先にある一軒家(笑)

結局昨晩も、結局「ポツンと一軒家」の方を見てしまったのでした(〃▽〃) 大自然の中の一軒家って気になります!これは私が山育ちなので、自然と魅入られてしまうのですよ。 さすがに私の実家がある所は子供の頃はそれなりに戸数が多かったし、過疎化した今でも多分10軒くらいは人が住んでると思うので、一軒家の取材がくることはないんですけど。ただ山の中の一軒家で暮らすという事がどんなに大変かは想像がつきます。

毎回見ている訳では無いけど、流れとしては不便な中頑張って暮らしてきたけれど、子供達は巣立っていって、年老いた親が一人住んでるパターンが多いような気がします。でも昨日のケースでは、73歳の女性で、兄弟姉妹が家を離れる中、年老いた親の面倒を見るため、結婚もせず、ずっと山の中の家を離れたことが無いという方でした(;゜0゜) しかも明るい!車で村のある所まで通ってちゃんと料理を作る仕事もされてたし、家族の犠牲になったみたいな恨み言も一切なしでした。。。70歳になる弟さんが、定年退職されてからずっと山の中の家に通って、お姉さんを支えておられるからこそ、成り立つ暮らしではありますが。

両親を看取った後、どんなこと感じられたんだろうな、辛いこともあったのかもとか色々考えてしまいました。でもテレビにうつる表情が素晴らしくて、すべてを達観されてるように感じました

もう一軒は、なんと64歳のご夫婦で、これもご主人の実家の山仕事と、椎茸栽培とお茶作りで(椎茸の原木を売るのが主な収入源らしいけど)生計を立ててるという!子供は巣立って夫婦2人だけの暮らし。一番の幸せは家の前に置いた二客のイスに座って夫婦で眺める家の前に広がる絶景というのも素敵でした

この番組は結構な高視聴率らしいです。山に関係なく育って、今も山から縁のない生活をしてても、あの大自然の中の一軒家の暮らしには好奇心をくすぐられるのかな?やっぱり日本という国が山に囲まれてるからなのかもしれませんね。

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「にんじん」という物語をおもいだしました

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一月は仕事が大変で、長く感じてしまったけど、やっと二月!今日は節分です・・・と言っても、特にイワシも巻き寿司も食べませんけど、近所の神社にお参りに行ってきました。

最近の何とも気の滅入る話題は、千葉の10歳の女の子が、自宅で亡くなった事件です。父親からの暴力を必死の思いで教師に訴えて、すぐに一時保護されたにもかかわらず、父親からの猛烈な抗議に屈する形で、教育委員会は少女のアンケート用紙を渡してしまっていた事が、明らかになりました。父親の虐待を止めるどころか、かえって増長させてしまったのは、間違いないようです。

昨年は東京で、5歳の少女が継父と実母の虐待によって、亡くなってしまったけど、今度は小学生で心愛さんは、自宅での恐怖の中、学校のアンケートに一縷の望みを託して勇気を振り絞って回答したんだろうし、彼女は本当に頑張ったんだと思う、それがこんな最悪の結果になるとは知らず。。。

教育委員会の対応は論外だけど、やはり父親の愛情とは真逆の娘への異常な執着がわからん。自分の血を引いてる実の娘なのに何でそんなに残酷な対応ができるのかと。

それで、小学校の頃読んだルナールの小説「にんじん」思い出しました!赤毛でそばかすがある少年は、実の母親から実名ではなくてあだ名の「にんじん」と呼ばれ、日々理不尽な怒りを一人ぶつけられて生活しています。他に兄と姉もいるけど母親の愛情は上の二人にのみ注がれていました、父親は空気。とうとう最後ににんじんは自殺しようとするのではなかったかな?淡々と描かれてはいるけど、なぜにんじんがそこまで嫌われるのかの説明がなくて、子供心に後味の悪いモヤモヤが残りました(;゜0゜)

今回のような子殺しのニュースが報道されるようになって、やっと物語だけではなく実際に世の中で起こっていることなんだとわかるようになりました。実際に「にんじん」はルナールの子供の頃の実話を元に書かれているそうです。

「もうおねがい、ゆるしてください」とノートに書いてた5歳の女の子、「先生どうにかできませんか」とアンケートに書いた今回の心愛さんを思うたくさんの方の祈りが届きますように……



今日はいよいよ全豪オープン女子シングル決勝!

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最近の話題は、「哨戒機」とか「威嚇飛行の証拠の画像」だとかの理解できん不毛な主張の話が多くてもうウンザリ(`・ω・´)
テレビ付けても延々と検証やってると、チャンネル変えたくなる。。。

そんな中、テニスの大阪なおみ選手が全豪オープンで絶好調♪粘り強い戦いぶりで決勝まで進んでしまいました!豪快なプレースタイルも魅力的ですが、何と言っても大坂選手のすっ呆けたキャラクターには癒されますよね

今までも伊達公子さんとか凄い選手いたけど、小柄な日本人は体型のハンディ…これだけはどうしようもなかったでもハーフの大坂選手は180センチの恵まれた体型で、大柄なトップクラスの選手達に引けを取らないところが素晴らしい!
以前のインタビューで、

「母は日本人としての誇りを持っています。父も母国にプライドを持っています。両親がそれを私に教えてくれたのは喜ばしいことですね。例えば父は私が最善を尽くしたものであれば、勝っても負けてもどうでもいいことだと試合の度に言ってました。先祖は私たちを誇りに思っているだろうと。私は家族のためにプレイしたい、家族を幸せにしたいと思ってます」

と言ってます。両親の愛情を受けて育ったからこそ、あの屈託のない愛されキャラが自然とでてくるんでしょうね+.(*'v`*)+お父さんの出身地のハイチ共和国でも大坂選手は大人気で試合は全部中継されてるらしいです!

私も日本で生まれて育った事を誇りに思ってますが、日本人のちょっとアカンところは、子供の頃ハーフの子がいたら結構虐めたりしますよね(ノ_<) 今はスポーツで日本を代表して活躍してくれてるハーフの選手がいっぱいいるのに、外見だけで虐めてどうする!大坂選手は3歳でアメリカに行ってしまったから、虐めとかは経験してなかったかもだけど、もう今は、日本人のテニスプレーヤーとして世界ランク2位は決定しました!こんな日が来るなんて昔は考えもしませんでした!嬉しいかぎりです

ハーフでも特にアフリカ系とか、中南米系のハーフの人は辛い子供時代過ごしたという話をよく聞くので、大坂選手の活躍をきっかけに、ハーフじゃなくて、両親のいいとこ取りをして生まれた子という認識が広がるといいのにな(。´・(ェ)・)

 相手のチェコのクヴィトバ選手もどん底から這い上がってきた実力派の選手みたいで手強そう今日の夕方5時半からは応援しなければ(*´v`)

伊勢神宮へ、寒かった。

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今日は恒例の伊勢神宮参拝してまいりました。まあ、ありきたりですが、平成最後のです(笑)
朝方ちょっと小雨が降りましたが、すぐに晴れてきました。ただ時折強風が吹いて、着込んでいったけど寒かった( ‘o’)
昨年は大きな台風が続いて、伊勢神宮の木々も倒れたり被害があったようですが、片づけが終わってたのか、私には以前と変わらなく見えました。

ただ、五十鈴川で手を洗おうと思ったら、水量が少なくて川底が見えてましたが、こんなこと今までありませんでした。そんなに雨が少なかったってことでしょうか。おまけにそのせいで、川底に投げ入れられた賽銭があちこちに落ちてて、嫌な感じ。トレビの泉みたいに思って観光客が投げ入れるんでしょうか?残念です。

1月も半ばを過ぎた平日ということで、込み合うと言うほどでは無かったです。

               伊勢神宮 五十鈴橋


  神楽殿からは、雅楽の演奏が聴こえてきました!御祈祷してもらうには巫女さんの乙女舞がある「御神楽」と、人長舞が加わる「大々神楽」と、さらに舞楽が加わる「別大々神楽」、「特別大々神楽」があると書いてありました。団体さんが入っていかれたので、かなり大掛かりな御祈祷だったのではないかな? 一度見てみたいけど、厳重に扉が閉められてるので、中の様子はわかりません。。。 いつの日か、自分で御祈祷をお願いできる日が来るのを夢見てます(^^;

                                神楽殿


  内宮にある、風日祈宮は一番好きなところです。神楽殿の前から橋を渡って進むのがちょっと別世界に行く感じがして、気が引き締まります。家に帰ってから調べたら、祭神は級長津彦命と級長戸辺命で、雨風を司る農耕の神さまのようですが、蒙古襲来以降は日本の国難に際して、日本を救う祈願の対象にもなっているそうです。今は国難続いてるので、もっと感謝の気持ち伝えてくれば良かったわ(-_-;)
 
        風日宮 H31

帰りに赤福餅を買って帰ろうと、お店へ行くと行列が凄くて、並ぶの寒いから諦めて帰りのサービスエリアで買えばいいと寄ったらナント売り切れてました~(〃▽〃)

なぜこんなに寒いの?と思えば、そうか毎年節分までにはと思いながらも結局、2月半ばから3月に参拝してたのが、今年は1月半ばでそりゃあ寒いわなヾ(o´∀`o)ノ

祝ゴールデングローブ賞!「ボヘミアンラプソディー」

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昨年から上映されてる「ボヘミアンラプソディー」が相変わらず人気です。

昨日は、ゴールデングローブ賞の作品賞と主演男優賞とダブル受賞して、このままだと興収が100億円を突破するのでは?などと言われ始めてるらしいです!
私のまわりでも見に行って「良かったよ!お薦めするわ」という人が何人もいます。確かに年代的にはクイーン全盛世代なんですけど、当時あんまり興味無かったんですよね。ところが当時のファンじゃなくても、胸が熱くなるらしい。。。で見に行ってきました|v・`)ノ|Ю

想像以上に良かったです♪やっぱりファンじゃなくも泣けてきましたよ(´;ω;`)
クイーンの「ボヘミアンラプソディー」が流行ってた時、壮大なメロディーなのに歌詞が「ママたった今人を殺してきた」とか「いっそ生まれてこなければよかった」とか「僕は貧しいうまれの哀れな男、この怪奇な運命」などと結構深刻なのが謎だったんですけど、その歌詞の意味がストーリーと共にじわじわ迫って来ます

ここからネタバレ有りです!
当時まったく気付かなかったけど、主人公のフレディ・マーキュリーはペルシャ系のインド人の両親の元にタンザニアにある英国保護領で生まれていて、イギリスでは人種差別的な扱いをされて生きてきた事です。何度もパキとバカにされる場面がありました、本人もインド系の生まれであることを隠していたようです。生粋の英国人だとばかり思ってたのでビックリ!両親の宗教であったゾロアスター教も、やはり差別の対象だったようです。

それから容姿の事、歯並びが悪く(人より歯が多かったせい?)彼の声の音域の広さの元になっていて、本人も直そうとしなかったけど、欧米では歯並びの悪さ≒育ちの悪さですもんね。

それからゲイだった事。これは途中から風貌がマッチョに変わって行ってみんなわかってましたけどね、それが元でHIV感染して45歳の若さで亡くなってしまいました。

厳格だった父親との葛藤も描かれています、ミュージシャンとして生きることとゲイとして生きることも父親には理解して貰えなかった事。

そういった様々な苦しみが、あの歌の歌詞に表現されてたんだなぁ。。。やっと理解できました!問題を抱え、コンプレックスを抱きながもも生き抜いたフレディの人生がみるものの胸に迫ってきます。゚(゚´Д`゚)゚。

残念だったのは、クイーンと日本との関係があんまり描かれてないこと!デビューしてすぐ売れたみたいになってましたが、当時イギリスで評判良くなくてイマイチだったのに、何故か遠い日本では大人気でそれがきっかけになって、イギリスやアメリカでも再評価され人気に火が付いたのは有名な話やのに。。。ちょっと残念でした クイーンのメンバーも大の日本好きで、特にフレディはお忍びで何度も来日して、骨董品を買ったりしてて特に京都は大好きだったらしいです。ロンドンの自宅には日本庭園まであって、よくその庭で曲を作っていたらしい!これは知らなかった。

もう一つ残念だったのは、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックさん。そっくりという触れ込みでしたがなんか違う!しぐさやステージの動きはそっくりやけど、フレディはなんやろ?もっとゴージャスで王子様感あったと思うのに、ラミは私には、小さいおじさんに見えてしまいました…ごめんなさい。でも他のメンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラー役の方はめっちゃ似てました!

もう一つ知らなかったのが、元恋人で生涯友人だったメアリーという女性の存在。フレディにはかけがえのない存在だったんですね。ジーンときました。
クイーンのメンバーの繋がりの深さもよかったし、最後のライヴエイドのシーンは圧巻です(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)

これは当時の映像https://www.youtube.com/watch?v=AyRpGcXSgvc