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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・

朝の楽しみ

先日からのイライラの元、たぶんネズミが屋根裏走り回る音は、ここ数日は静かです。屋根裏に殺鼠剤置いたのが効いたのかな?イヤイヤそんな簡単にはいかんとは思うけど様子みて、またバタバタ始まったら工務店の方に見てもらうことにします。

そして今日は整形外科で、先日の捻挫の経過を見てもらいに行ってきました。捻った当初は腫れと痛みが強かったし、皮下出血で紫色になった足首が悲惨だったんですが、2週間経って腫れも痛みも取れてきて順調に回復してきました 正座するとちょっと痛いかな?もっと長引くかと思ってましたが、軽くすんでヤレヤレです(〃▽〃)

病院からの帰り道、いつもは通らないゴルフ場の前通ったら、入って行く車がいっぱいで警備員が何人も出て誘導してました 何事かと思ったら、今日は「ToToジャパンクラッシック」の初日で、話題の渋野日向子選手が出てたんですって賞金女王もかかってるみたいやし、そりゃ皆んな見に行くよね!妙に納得してしまった(笑)

さて最近の私の朝の楽しみは、朝ドラ「スカーレット」見る事です。とにかく脚本がよくて、毎日の15分のストーリーが濃い(笑)役者さんも、生き生き演じてる気がします。ちょっとやんちゃな父親と自分の決めた道をひた走るしっかり者の長女という設定は、昔好きやった「カーネーション」とちょっと似てる気がします(*´v`)

BSで朝の7時半から見てますが、7時15分からは「おしん」もやってて、こちらもよくもまあこんな凄い内容のドラマを一年分も書けたもんやと唸ってます!橋田壽賀子先生凄すぎる((´・ω・`;)) 実は「おしん」は昔見てたつもりでいたけど、見てないどころか、内容も殆ど知らなかった事に気がつきました(^^; なぜ見たつもりになってたんやろ?多分超話題作やったので、おしんがいかだに乗って貧しい家から泣きながら働きに出るとことか、奉公先で虐められるところぐらいは見てて、話が辛すぎてギブアップしたような気がします(。-_-。)

今見ると、人間の心理がホントによく描けてます!毎日楽しみながら見てます。おしんが佐賀で苦労してる時は、眩暈がしそうで見るのが苦しくなってしまったけど、それでもどんな展開になるのか気になって。。。
不思議な事におしん役を熱演されてる田中裕子さんは、昔スカーレットのモデル神山清子さんをモデルにした映画「火火」の主人公役をやっておられます。もう15年くらい前の映画ですが、当時私見に行ったんですよ!なぜかというと映画のロケを当時勤めてた銀行の前でされたことがあったので、どんな出来上がりか興味津々だったんですあまり話題にならずヒットしなかったけど。

内容は陶芸家の側面よりも、白血病に倒れた息子を助けるため骨髄移植を広める活動をする戦う母を田中裕子さんが見事に演ておられて、母のイメージが強かったような記憶があります。なので今度のスカーレットも、結構シリアスなドラマになるのかと思ってたら、意外とホンワカしたスタートで、映画のイメージとは今のところ全然ちがいます。それでもドラマとしては十分面白いですけど。

これから主人公は陶芸家の道を進んでいくんだろうけど、息子さんの闘病のところまで描かれるのかな?きみちゃんのこの後が気になりつつ、今はおしんもスカーレットも両方見られて幸せな朝の時間です(o‘∀‘o)*:◦♪ ただ朝は忙しいので、ゆっくり見てられへん(-_-;) しかたないので起きるの30分早くして時間作ってます(笑)


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「凪のお暇」が終わってしまった。。。

ここ最近で一番ハマったドラマの「凪のお暇」が昨日で終わってしまって、金曜日にもう見られないと思うと寂しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
録画してもう一度見るくらい気合入れて見てたんですよ(笑)

第一回目からビックリの展開だったけど、スグに消えると思ったモラハラ気質な凪の元カレの我聞慎二が第二の主人公になってて、面白かったな。高橋一生は今まであんまり好きじゃなかったけど、今回の、性格がコロコロかわる複雑な慎二役は上手いと思いました!恋人の時は凪を上から目線で支配してた慎二は実は凪とよく似た、機能不全な家庭に育った事がわかったし、ヒステリックな母親の顔色を読むことで、自分を殺して必死に生きてきた事もそっくりの二人でした。

凪が引っ越したぼろアパート「エレガンスパレス」の住人達もそれぞれ魅力的で、何と言っても慎二も行きつけの「スナックバブル」のママの人生論も良かった。アパートの隣に住んでるメンヘラ製造機と言われてる、ゴンがまた魅力的でした(*’U`*)
「メンヘラメーカー」とか「メンヘラホイホイ」なんて言葉初めて知ったけど、いるよねーこういうタイプの人関わったらアカンやつです(笑)

長~い母親からの束縛から自分を解放した凪は、慎二とゴンの二人に告白されてしまい、さて凪の選択は?でむかえた最終回だったけど、凪の選択もこれまたスッキリでしたわ(*´v`)

凪とやり直したい慎二やったけど、凪にフラれて勢いで付き合いだした大阪から転勤してきた可愛い市川円という子の扱いが相変わらずでもう。。。凪に紹介する時「同僚!」って言ったり、別れるとき「私のどこが好きだった?」と聞かれて答えられなかったりと、相変わらず過ぎる最後の凪とのデートでも上からの話ぶりは変わらずやったし、別れて正解!

「空気を読む」は今の日本では、当たり前みたいに言われてるけど、その生きにくさやら親の呪縛やら思わず共感するセリフが多かったです。凪役の黒木華さん上手すぎる!この人ちょっとブスに見える時もあるけど、時々ビックリするくらい綺麗に見えるところが演技派の実力なんでしょうね!彼女の演技がドラマの流れを作ってた気がします。

黒木華さん、なんと京都造形芸術大学の卒業生なんですって!先日は京都造形芸術大学 〈 京都市立芸大みたいに書いちゃいましたが、凄い卒業生出してますね!失礼いたしました(。-_-。)

10月からの新しいドラマはどうなんでしょう?面白いの始まるといいけど今は気が抜けてる私でした。

カーアクションも派手な銃撃戦もなく淡々と話が進む「運び屋」

まず、このところテレビや新聞で京都アニの放火殺人ニュースを見聞きする度に、気が滅入っております。。。世界に発信している才能有る若いクリエーターの方々の未来が、一瞬で絶たれた事の理不尽さに怒りを感じ、心が痛いです。被害に遭われたみなさまと関係者のみなさまに心よりお悔やみ申しあげます

最近、「運び屋」というクリントイーストウッドが監督と主演をした映画のDVDを見たんですが、いい意味で裏切られたというか、そう来るか!って感じでしみじみした作品でした。https://www.youtube.com/watch?v=MFvM7wcCuk4


ここからネタバレ有りです!
戦争で活躍し、退役後は珍しいユリの栽培の仕事に時間とお金をつぎ込み、家族はかえりみなかったアール。気が付いたら家族にあいそをつかされ、独りぼっち。ネットの時代に昔ながらの事業も失敗し、生活にも困窮する90歳の老人アール。アールの自慢は無事故無違反でアメリカを車で仕事して回った事。そんな彼にただ荷物を決められた場所に運べばお金をくれるという仕事のオファーが来て、お金に困った彼は軽い気持ちでその話に乗ることにする。

その一回の仕事で思いがけない大金を貰ったアールは、次々と仕事を引き受けることになってしまう。仕事を頼んでくるのはメキシコ人の麻薬カルテルのギャング達で、アールもそのうち荷物が麻薬だと気づいてしまう。メキシコ人は時間通りに運べときつく言うが、アールはずっとマイペース(笑) 気の荒いギャングをヤキモキさせつつ、いつの間にか飄々したキャラクターで愛されてしまってたり。

ついには凄腕の麻薬捜査官にも追われることになってしまうが、ピンチになると、持ち前のユーモアと人生を失敗したという哀愁を醸し出しながら、のらりくらりと煙に巻いてはやり過ごしてしまう。 麻薬の運び屋と聞いて想像する派手なカーチェイスもなければ、撃ち合いもなく、淡々と話は進むのですが、最後の仕事は危険な捜査が身近にせまっており、アールも自分がかなり追い詰められている事を知っています。ところがそんな緊迫した場面にかっかってくる一本の電話……アールに人生のやり直しの時間がやってくるのでした。

ナントこの映画、実話を元にしていて、レオ・シャープという90歳の実在の麻薬運搬人が捕まった時のニュースをヒントに作られたそうです!!

87歳のクリントイーストウッドがヨボヨボの老人を、リアルに演じて凄いです。彼が車を運転する時、カーステレオに合わせて歌う歌詞が物語の進行に上手く合っててシャレてるんですよ。ところどころでニヤッとさせられます。

それから、もう一つ。昨日始まった空気読み過ぎの人生に絶望して全部リセットしちゃう28歳の元OLの物語「凪のお暇」がめちゃくちゃ面白かったわ♪主演の黒木華さん上手いなぁ。。。久々にハマりそうなドラマです!!

「ローマ」モノクロの映画でした

ずっと見たいと思ってた「ROMA/ローマ」見てきました。思いっ切り勘違いしてたのは、ローマはイタリアが舞台では無くて、メキシコシティにある街の名前だったこと(笑)https://news.nicovideo.jp/watch/nw4943236

ここからネタバレ有りです!1970年頃、貧しくてごちゃごちゃしているメキシコシティの割とお金持ちの家族の日常が若いお手伝いさんを主人公に淡々と進んでいく不思議な物語です。あまりにも自然に物語が進んでいくので、こちらは家の中の出来事を外から覗いているような気分になってきます。 これはアルフォンソ・キュアロン監督自身の脚本による自伝的な物語だそうです。

医師の夫アントニオと妻ソフィア、彼らの4人の子供達とその祖母と暮らすのが、主人公のお手伝いさんクレオ。メキシコで虐げられてるメキシカンネイティブの女の子で、掃除洗濯の他、子供達を愛情を持ってめんどうをみています。子供達もクレオが大好き。医師の夫婦の関係は上手くいってなくて、夫のアントニオは出張と嘘をついて愛人と暮らす為家を出ていってしまい妻のソフィアは機嫌が悪い。一方若いクレオは青年フェルミンと恋に落ち、望まぬ妊娠をしてしまうが、そのことを知ったフェルミンはクレオを捨てさっさと姿を消してしまう。

失意のまま出産したクレオだったけど、死産だった。このシーンが物凄くリアルでホントに胎児を取り出したように見えたし、医師夫婦の子供が海で溺れるところもどうやって撮影したんだろうと思うくらいに撮れてました!

望まぬ妊娠の子供を死産したクレオだったが、いつも世話してる溺れた二人の子供を命がけで助け出す感動のシーンで、普段感情を表に出さないクレオが「本当は子供を産みたくなかった」と泣き崩れると、4人の子供の母であるソフィアがクレオを抱きしめ4人の子供達もクレオを抱きしめて泣き出す。その後またいつもどうりの日常が始りモノクロの映像で空を映し出すところで終わりました。

見ているうちに、色々な不吉な前兆が描かれていることに気がつきます。たとえば家族のバランスの悪さが、屋内の駐車場に不釣り合いな大型の高級車に象徴されていて、夫のアントニオは何度も切り替えしながらギリギリに停めていたけど、妻のソフィアはガリガリ車庫の壁に車を擦って、夫無き家庭の崩壊を感じさせ見ている方もイライラするけど、最終的にソフィアは新しいコンパクトカーを買い、悠々と駐車してみせて、みてる方もほっとしたり。

最初から中庭掃除で何度もまかれる水だったり、壊れる花瓶だったり、子供の呟きだったりが後で物凄く気になってしまった💦

どうも末息子のぺぺがキュアロン監督の分身なんじゃないのかと思えたんだけど。全体的にキュアロン監督のお手伝いさんへの深い愛情と感謝がつまっている物語になってます。
後2回ぐらい見たら色んな予兆がはっきりしそう!DVD出たら見てみます。一回じゃワカラン(笑)でもじわ~っと心に残る作品でした。

第75回ベネチア映画祭の最高賞 金獅子賞受賞し、アカデミー外国映画賞、監督賞、撮影賞受賞作です。

結局5日連続見てしまった

トランプ氏の来日のニュースが続いてると思ったら、今朝は通学児童らが刺されるという怖いニュースが入って心配です。犯人が自殺してしまったようなので、動機の解明が難しくなりそうです。
なんでかわいい盛りの子供を巻き込むのか・・・多分ニュースが大きく報道されるのが狙いなんでしょうね、そんなの卑怯過ぎて腹立たしい。


さて、またまたリメークされた5夜連続の「白い巨塔」が放送されましたが、見られた方多いのではないでしょうか?田宮二郎版は見てないですけど、2004年の唐沢寿明版の時、良かったので、今回の岡田准一やと、どんな財前五郎なんやろうかなと楽しみにしてました♪

でも始まったら予想以上に前の俳優との違いが気になって、違和感出まくりになってしまいました(´・_・`) 岡田准一は「永遠のゼロ」も「軍師官兵衛」「海賊と呼ばれた男」も良かったのに、何か体鍛え過ぎてて、頭でっかちなインテリの感じが全然しなかったな。どうしても唐沢寿明のイメージで見てしまうのも大きいけど。

里見役の松山ケンイチも好きな俳優なんだけど、最初淡々とし過ぎて、財前との絆が感じられなかったけど、ステージ4のガンに倒れた財前を前にぽろぽろ泣くいた時、ずっと秘めていたであろう感情が溢れた感じでうまいなぁって思っちゃいました。

それから沢尻エリカと夏帆はがんばってたけど、やっぱり若過ぎな感じしました。5日で終わらせるという時点で脚本に無理があったのかも。

それでもそれでも気になって毎日見てしまう!やっぱり山崎豊子さんの原作の魅力は凄いです☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;たとえ時代が変わろうとも、根本的な人間の弱さを見事に描いておられるからでしょう+゚。*(*´∀`*)*。゚+

物語の舞台は大阪大学というのは有名な話ですが、実は当時実際に財前とよく似た名前の医師がおられたそうです!聞いた話では、性格は財前と真逆の里見先生に近い先生だったそうです。小説が有名になってみんながケイコのような愛人がいるのでは?と聞くと笑いながら否定も肯定もされなかったとの事(笑)

きっと、後10年もしたら又新しい財前で「白い巨塔」リメークされる気がします\(^o^)/