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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・

なかなか収束しませんね

今日の国内の新たなコロナ感染者は45人、なかなか収束してくれません。。。ただ、ここのところ入院患者と亡くなった方の数が減ってきてるのでまだ救われるかな。

やっぱり長い間、自粛生活してると経済が回らなくて、6月に入って倒産の話がニュースでよく流れるようになりました。この先を考えると、誰もが不安です。

そんな中、アメリカでの警官による黒人男性暴行死事件が大騒動になって一向に収まってません。アメリカでの人種差別は繰り返し問題になってきましたが、今回は間違いなくコロナ時代の社会不安と一緒になっているようです。アメリカでの死者は11万人を超え、そのうち黒人の死者は白人の2倍なんだそう仕事を首になる人も増えて社会不安はマックスと思われます。 今回は黒人だけではなくて、トランプ批判の白人のデモ参加者が多いのも特徴のようですね。

ただテレビ見てると、デモから暴徒化した一部が商店を破壊して略奪してるシーンも流れて、なんだかなぁって思ってしまいます。
黒人支配層だった偉人の像を破壊したり、黒人を差別的に描いていると、映画「風と共に去りぬ」の上映禁止まで決まったとか!
確かに先日見た映画「グリーンブック」では、「風と共に去りぬ」の時代と変わらぬ1960年代の南部社会を黒人の目線で痛烈に描いていました。といっても歴史は変えられないし、映画の上映をやめるのはまた違うような気がするけど甘いのかな。。。

最近のアメリカの映画では、善人の主役が白人、犯人が黒人という設定はまずNGですよね!わかりやすいのが「スターウォーズ/最後のジェダイ」で主役は若い白人の女の子(男女差別への配慮?)、サポートするのは、黒人の男性とアジア系の女性(人種差別への配慮?)だったりで、ストーリーも帝国軍はとにかく無機的で悪人、それに立ち向かうのが色んな人種の寄せ集めのレジスタンス軍という、全方位に配慮したような設定になってました(#^.^#)

ルーカスフィルムからディズニーに作品の権利が移ってから、かなり設定に無理があるような気がしてきて、私はスターウォーズはもうあんまり興味なくなってしまいましたけど(。-_-。)

とりあえずコロナの蔓延は身体だけではなくて、国の経済を破壊するし、未来への不安から治安も破壊しているのは間違いないですね。

梅雨入りしましたが、今年の梅雨はよう降りますね!買い物行って車に乗るまでにびしょ濡れになりました。梅雨入りしたらコロナ収束説どうなったん?期待してるんですけど。

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外出は控え、DVDでも見るか

4月は割と寒かったけど、5月に入るともう暑くて大変です!今日は慌てて衣替えしました(*´~`*)

新型コロナは思ったように感染者数が下がってないので、緊急事態の延長はほぼ決まりでしょうね。。。
連休なのに出かける事もままならず、衣替えと掃除と漢字ドリル・・・あまり進んでないです∠( ^ o ^ ┐)┐ …TSUTAYA行ったら、やはり人多い(°_°)適当に選んできたんですが、ちょっとチョイスが適当過ぎましたわ。

その①「ピアッシング」アメリカの映画やのに、原作が村上龍で「原作者の私から見ても120%の出来」なんて書いてたので期待して見たら、ほとんどホラーでした(;゜0゜) 幼い娘を殺したい願望にとりつかれた男と自殺願望を持つ女のシュールな一夜て・・・・・・。見てるだけで疲労困憊。

その②「魂のゆくえ」 主役のイーサン・ホークのファンなんで、借りたけどこちらも、罪悪感を背負って生きる牧師がひたすら苦悩するというシンドイ内容でした(T_T)
「この2本を選んだ私ってかなり病んでるかも・・・」と心配になるレベルで、全然おすすめいたしません(泣)

最後に見たのが「グリーンブック」https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%83%e3%82%af+%e6%98%a0%e7%94%bb&&view=detail&mid=BEB15A673DA17E786CD5BEB15A673DA17E786CD5&&FORM=VDRVRVという、昨年アカデミー作品賞を取った映画でした。先に見た2本がキツかったので全く期待せず見てみたらめっちゃおもしろかった。゚(゚^∀^゚)σ。゚

前に見たフランス映画の「最強のふたり」に似てるかな? 1962年天才黒人ピアニストと、その南部ツアーの運転手になったイタリア移民の男の2ヶ月の交流の話で、これ実話ですって。

ここからネタバレ有りです!黒人ピアニストのドクター・シャーリーという人は実在の人物でホントに天才だったらしくて、ピアノは元より、大学でいくつも学位を取ってて、8つの言語を流暢に話せたらしいです。子供の頃から海外へ留学し、ニューヨークでは社会的にも成功者で紳士でそれだけで十分やのに、なぜか彼は当時まだ人種差別が凄かった、アメリカの南部へもコンサートで回りたいと願います。

南部だと流石に身の危険があると思ったのか、当時高級クラブの用心棒として働き、粗野だけれどアンダーグラウンドな世界との交渉術に長けたイタリア移民のトニーに運転手兼、旅のお供の仕事が舞い込んできます。でも実際にはトニー自身が黒人にバリバリの差別意識を持ってたんですけどね。
最初はお互いが全く理解できず対立ばかりの二人ですが、シャーリーのピアノに感動し、南部の差別の酷さに苛立ち、いつの間にかトニーの気持ちが変わっていきます。

当時南部では、まだ黒人は専用のホテルにしか泊まれず、普通のレストランでも食事出来ず、夜に車に乗ってるだけでパトカーに捕まるとか、黒人というだけで殴られたりとかアメリカでも治外法権な世界でした。そんな時のトニーの対応が凄いんです!多額のお金を握らせたり、時には銃で脅したりとトニー自身が移民として、闇の世界を渡り歩いてきた巧みな交渉術で世間知らずのシャーリーを守っていきます。
次第に二人の間に友情が芽生えて・・・というじわじわくる作品でした

二人がツアーで回ったミシシッピ・ルイジアナ・アラバマ・ジョージア・サウスカロライナ州といえばデープサウスと呼ばれて南北戦争の物語「風と共に去りぬ」の舞台だったところです!
「風と共に去りぬ」は感動作やったけど、まさに黒人が奴隷として扱われていた地域で、南北戦争から時を経た1960年代でも北部のニューヨークとは別世界だったということに軽い衝撃がありました・・・が、重いテーマなのにユーモラスで癒やされるに作品になってます。運転手役のヴィゴ・モーテンセンは、役ずくりが凄くて太ってて別人みたいです!

※見終わった後、手をギトギトにして、ケンタッキーフライドチキンを食べたくなる注意報出しときます(笑)

赤いストーブ

コロナウィルスの感染が沈静化するどころか、トータルの死者数が2万人を超えたとのこと!日本もアカンけど、ヨーロッパはもうどうなるんでしょうか? 人口からすると物凄い死者数やと思います。
もうペストやん( ‘o’)こういう状態がいつまで続くのかと思うと、ぞっとします。大変な時代になってしまいました。

さて外出自粛の今日は、テレビのお話です。昨日朝ドラの「スカーレット」が終ってしまいました主人公が実在の陶芸家をモデルにしていて、仕事が芸術家やし、今までの朝ドラとしては異例な展開やったと思います。
テンポはよかったけど、ほのぼのとした展開ではなかったので朝から重すぎると反発する方も多かったようですが、私はハマってましたけど。

まず父親役の常治役の北村一樹さんが上手すぎて、毎回緊張感が凄くてネットのスカーレットファンは「常治、早う琵琶湖に沈めてくれ!」という叫びが検索のトレンドになったりしました(笑)

それから同じ陶芸家の夫との恋愛も葛藤もかなり丁寧に描かれてました。天才型の喜美子が穴窯の失敗が続いても作品作りをやめない時の目はもう狂気を感じるくらいで、戸田恵梨香凄かった(°_°) 秀才型の夫にはついていけない世界だけど、喜美子にはもう完成した作品がしっかりイメージできてるという、これまさに天才あるあるですわ!周りは大変やけど。

神山清子さんの作品がずっと喜美子の物として使われてたので神山さんへのリスペクトがしっかりされてました。
最回のシーンで喜美子が穴窯に薪をくべる先に、車輪のような模様の壺が見えてたけど、これは神山さんがずっとモチーフにされているものだそうで、川原家が大阪から引いてきた荷車の車輪のシーンにそのまま移ったのですが(これはどなたかが言ってて後から知りました)、最終シーンでも喜美子は穴窯で車輪の模様の壺に火をくべてる!!親子が琵琶湖を見て「海や~!」と叫ぶところもオープニングにつながるし、ほんまに丁寧にかかれた脚本ですバックに流れる音楽もまた素晴らしかったし

ドラマの最後はヤキモキしたけど、病気の息子さんは回復せず亡くなるというハッピーじゃない異例な終わり方でした。これも脚本家の方の、神山清子さんへのリスペクトがあってこそだそうで、淡々と描かれました。今日一日は特別な一日というメッセージは伝わってきたし。

個人的には、信楽という古くからの土地への敬意も感じました。信楽と縁の深い岡本太郎さん風の人がでてきたり(笑) 出演者が信楽で陶芸の勉強してから役作りされてたりというのも県民としては嬉しかったです。ドラマが始まってから訪ねる方が増えたようですが、今はさすがにコロナウィルスの影響で観光客は少ないようです。ドラマは終わったけど陶芸の街がまた賑わうといいな。

ドラマの途中から、川原家の居間には赤いストーブがずっと置いてあったんですが、あれうちの実家に昔あったストーブと色も形も一緒だったんですよ!息子の武志と多分私は同い年やと思います。同じころ京都の美大目指してたのかなと思うとなんか懐かしくて余計思い入れ深い作品でした。

「おしん」は一年もので、役者さんがドンドン変わってしまってアレ?って思うことがあったけど、スカーレットは子供以外はほとんど役者さんは変わらないままでした。朝ドラでは主役が年取らない不自然さが目立つけど、今回は戸田恵梨香は自然な感じやったし、他の役者さんもそれぞれ上手く年を経た感じを出されてました。

「カーネーション」「あまちゃん」に続くマイベスト朝ドラ作品でした!!

さて、数日前からパソコンの調子がおかしくて、画面の色が赤かったり青かったりでめがチカチカする:(´◦ω◦`): そろそろ買い替えないといけないようです…トホホ。

ジュディ 虹の彼方に

コロナウィルス予防のためには、「室内で人の集まるところ」や「風通しの悪いところ」は避けないといけないらしいので、多分映画館はかなり良くない場所なんだろうと思う。

でも気になる映画は見ておきたい!ということで、「ジュディ 虹の彼方に」を見に行ってきました。   https://www.youtube.com/watch?v=v_kJS5NApnA
映画館も観客が隣あわないように、隣の席は空けてあるとか、ネット予約できないとか対処はしてました。ところが行ってみれば、かなり広いスペースに観客は6,7人くらいでまあ気が抜けるくらいガラガラでした♪(/・ω・)/ ♪ 

ずっと前にジュディガーランドの映画見て、古き良きアメリカの象徴に見えた女の子がなんで自殺(事故死とも言われてる)しないといけなかったのかはずっと気になってて、おまけに主役が大好きなレネー・ゼルウィガーなので、何としても見たかったんですが、想像以上に良かった!

レネー・ゼルウィガーは「ブリジットジョーンズの日記」みたいにコメディも上手いけど、「シカゴ」の時は本格的に歌って踊れるし、「コールドマウンテン」みたいにシリアスな役もできる女優さんだけど、今回はジュディ・ガーランドが乗り移ったみたいに歌うまかった
  ここからネタバレ有りです!
ブリジットジョーンズの第三作ではさすがに年取っちゃて、くたびれたかなという印象でしたが、亡くなる半年前の47歳のジュディ・ガーランドはハマり過ぎてました。

全盛期を遥かに過ぎて、小さなステージで子連れで歌ってるジュディと並行して、全盛期の子役時代のエピソードが進行していきます。今では信じられないけど当時のハリウッドには子役に人権意識もへったくれも無く、売れっ子の彼女は何本もの映画に次々出て殺人的なスケジュールをこなしてました。

ちょっとぽっちゃり目のスタイルは映画会社から非難されていて、食べ盛りのティーンエージャーなのにランチはチキンスープだけ(^^; それでも食べたいという欲求を抑えるために当時は合法だったと言え、やせ薬としてメタンフェタミン(覚せい剤)をたえず飲まされてて、興奮して夜寝られないと今度は睡眠薬を飲まされて、まさに薬漬けの生活を送ってたのでした(。´・(ェ)・)

ジュディをスターにした、熱心なステージママだった母親のエセルが冷血でまさに毒親という感じだし、映画会社のMJMの創設者でジュディの才能を見出したメイヤーも有名な性犯罪者で、16歳のころからジュディに性的な関係をせまってたとか。。。なんだかもう華やかなスクリーンの幸せそのものの少女のイメージと違い過ぎてもう。。。

15歳の時にはもう薬物中毒の症状に陥っていて、25歳の頃には気分のアップダウンが激しくて、予想不能な行動が増えて使いずらい女優の扱いをされてたそうです。そんな彼女は自分が手に入れることが出来なかった幸せな家庭を求めて早くから結婚と離婚を繰り返しています。

必死で子供を可愛がろうとするけど、何が子供の幸せかまではわからなくて経済的にも行き詰ってしまうのでした。子供を別れた夫に預け心機一転、一人イギリスに渡ってステージに立つところからが映画が始まります。

ジュディは47歳になっても歌は上手いし、ステージに立つとやはり輝きます。一世を風靡した大スターをイギリス人は大歓迎で迎えます。でも相変わらず気分のコントロールは難しく、ステージに遅れたり、お客と喧嘩したり見てる方はもうハラハラしっぱなしです

ここら辺の危うさを演じるレネー・ゼルウィガーが上手いんです 代表的なヒット曲が彼女の悲しみや夢と相まって泣けてくるんですよ(;д;) それにしてもこれほど歌が上手いとは!ほぼ一年かけてレッスンしたそうです。

スターでい続けるということはホントに難しいものなんですね、マリリンモンローの晩年を描いたドキュメンタリー見た事あるけど、同じように薬物中毒で感情のコントロールができなくなって仕事で穴をあけてばかりだったそうたし、不幸な子供時代というところも結婚を繰り返すところもよく似てました!。マイケルジャクソンも薬で死んじゃったし、他にもたくさんいますもんね。

少女時代のジュディ・ガーランドが歌った虹の彼方にあったものはこんなにも壮絶な人生だったとは!ハリウッドの裏側も描かれてますが、暗い映画ではなくて、最後のシーンは、クイーンのライブエイドのステージを思い出させるようなジュディの圧倒的な歌唱力で魅せてくれます 

このクオリティで観客がたった7人とはもったいないこの演技でレネー・ゼルウィガーは今年のアカデミー最優秀女優賞取ったのも納得の作品です。

おしんも喜美子も暴走中

新型コロナウィルスの話題でもち切りですね(゚△゚;ノ) ちょっと前までは中国は大変やな・・・という感じでしたが、とうとう奈良や大阪在住の日本人の方が感染されてるのがわかって、かなり身近な話題になってきました( ‘o’)といっても、当面できるのは人混みを歩く時はマスクするのと手洗いするくらいしかしてませんが。

そんなニュースを横目で見ながらも、あいかわらず朝はBSで、朝ドラの「おしん」の再放送と「スカーレット」を見るのを日課にしてます。

おしん役が田中裕子から音羽信子に替わって、雰囲気もどっしりしてきて、最近は魚屋も上手くいって暮らしに困っていることもないので、ちょっと気を抜いて見てたんですが、成長した息子の仁(山下慎司が演じてます)がとんでもない屑ぶりで、ちょっとびっくり!住み込みでおしんの元で働いてる地味目の女の子をもてあそんだ挙句、金持ちの美人の女の人との結婚を決めてしまうという。。。しかも揉めながらも嫁になったらこんどは嫁姑問題勃発で、佐賀時代あんなに姑に虐められて苦労に苦労を重ねたおしんが今や、厳しすぎる姑に大変身したのが、信じられない今日この頃です(笑)

そのすぐ後に始まる「スカーレット」のほうも、破天荒な父親に振り回され、自分を犠牲にしても貧しいなか家族を守ってきた主人公の喜美子の様子が急変してきたのですよ(^^; 

夫が陶芸家として認められて暮らしも安定して、自分でも焼き物の食器で評価されて、こんどは夫の応援で古代の焼き物の色を再現するという夢を実現するべく穴窯を造り、これから喜美子も賞を取っていくのかと思ったら。。。

一時夫と女性の弟子の関係が危うくなり、気を揉んでたら弟子が去ったことで終わったのに、(実話ではここで離婚する)今度は喜美子が情熱を注いだ穴窯の焼き物が次々失敗して、資金も底をついてしまうという展開に。ところが喜美子は炎に取りつかれたみたいに、息子のための積立貯金使ってまで穴窯をやりたいと言って聞きません。とうとう夫が息子を連れて家を出てしまいました((((;´・ω・`)))

確かに、今までも朝ドラでは、マッサンは回りの意見も聞かずウイスキー造りに邁進したし、まんぷくでは萬平さんがラーメン作りに取りつかれてましたけどいずれも男性でした。しっかりものの嫁が支えるパターンです。ところが今回の喜美子は女性で今だ無名のままやし。おしんとも違ってお金や名声に囚われてるわけでもないところが、余計に厄介(°_°)なかなか画期的な設定やと思います!

ここら辺が芸術家が主人公というところなんでしょう‼とにかく脚本が巧みで毎日熱心に見てます+゚。*(*´∀`*)*。゚+視聴率イマイチみたいけど、私の満足度高いです!主役の戸田恵梨香が上手いなぁ。若い女優さんではとてもこの役は無理やと思います。それにしても私が気に入ったドラマはほぼ視聴率悪いのは何故なんやろう?

今日は朝から、おしんのおっかない姑ぶりを見て、スカーレットで喜美子の狂気な様子見てお腹一杯の朝でした。゚(゚´Д`゚)゚。