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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・

ラーメンから刺身まで

もうスシは、世界で通用する言葉になったけど、最近は日本のラーメンが外国でも大人気
さっきNHKで「日本食が大人気の秘密」という番組をやってました。

ニューヨークでは、今ラーメンブームでラーメン店も多いし、美味しいというラーメン屋さんに長蛇の列がでるらしいです。みんなラーメンのスープを絶賛してました!
そう言えば日本に来る観光客の一番の目当ては美味しい日本食を食べることだとか!ラーメン店には外国人がいっぱいとニュースで言ってたなあ。日本食と言えば今や寿司に続いてラーメンだとか…
でもラーメンて日本食じゃないハズ。。。ところが本場中国の観光客がラーメンすすりながら「これは日本食です!」と言っててびっくり。

スープが中国の麺類とはもう全然別物らしいです。確かにラーメンのスープは多種多様で今や豚骨どころかカツオや昆布の和風の素材も普通に使ってますよね。

これについて、「日本人はなんでも極めていくから独自の進化をするんだろう」みたいなコメントをしてる方もいました。そう言えばラーメンだけじゃなくてカレーも日本人の大好きな味に進化しっちゃてるし、フランス人シェフが「フランス料理も今や日本の方がうまいですよ!」と話してました

今一番の話題が刺身らしくて、以前なら生魚なんて絶対食べなかった欧米の人も刺身のウマさにハマるらしい!
シンガポールの日本食料理店には、「今日の生きのいい魚は何?」と聞いてる外国人が。

シンガポールのお店なら現地の生きのいい魚扱ってるのかと思えば、違って日本からわざわざ運んでいるらしいです。なぜなら現地には生きのいい魚が無いから…つまり刺身は死んでる魚で作るものなので元々無理がある料理…
それが成り立つには日本人の繊細な感性で扱っているから…らしいです

漁船で釣る時、パッキングする時、運搬する時、魚に関わる人すべてが普通にしてる気遣いが外国人には真似できないんだとかだから「いくら刺身がブームになっても日本人のように扱えるようになるにはあと10年以上はかかるでしょう」と日本人の店長さんは言ってました。

そうか!刺身ってそんなに凄い料理だったんだぁ昔から食べてきた日本人てやっぱり凄い!とあらためて感激してしまいました
それからラーメン普段滅多に食べないのに、テレビ見てたらメチャクチャ食べたくなりました

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びっくりしたぁ

最近ギリシャ財政危機をうけて、ユーロがどんどん値下がりしてるし、相変わらずドルも安い。
(円高だと日本経済にはますます厳しいし、円高メリットのある海外旅行の予定も全くない私)
こういう社会が混乱してる時は金が強くて、30年ぶりの高騰らしいです。

そう言えば、近くのショッピングセンターにジュ○○○フェができてから高値買い取りのチラシがよく入るようになり「私も全然使ってない金のネックレスあるなぁ…」などと思ってました。

別にお金に困ってる訳じゃないけど、まあ一種の断舎利?持ち物もスッキリさせとこうかなぁ、高値ならちょうどいいかもなどと。

それでネックレス持って行ってきました!若いおねいさんがルーペみたいなので熱心に見て、グラムを量ったりしてる様子、そして「14800円でございます」とうやうやしくおっしゃいました。

私は「エ~!いちまん よんせん はっぴゃくえん?」と思わず聞き直してしまいましただってTVで金売る人に密着取材してた時のイメージと違いすぎる!!つまり思ったより安い

おねえさんは顔色変えず「はい。お見積りはタダですのでよくお考えになって、又お持ちください」とおっしゃいました。。。
買った時は10万近くしたのにィ…凄いショック!高値でこれじゃ売るのはバカバカしくなってスゴスゴと持ち帰りました。

それでも何か納得出来ないものが。。。と思っていたら、数日後に別のお店のチラシも入ってました。このお店は買い取りの他、アクセサリーを売ってて、修理もしてくれるお店でした。TVでコマーシャルはしてませんが、多分全国展開している会社です。以前ネックレスの留め金を無料で直してくれたことがあったんで、好印象を持ってました。
ダメ元で見てもらうとナント43371円!!この前のお店の見積もりの約3倍でした。

差があり過ぎて、なんだかポカーンとしてしまった私。「この前持って行ったお店は一体なんだったんだろう??きっとあのおねいさんはバイトで馴れてなかったんだわ!」と思うことにしたんですが、その後の情報でジュ○○○フェは買いたたかれるので有名らしいと聞きました!あんなにTVで宣伝してるのに…世の中恐ろしいです
もし売ろうという方がいらっしゃたら、一応の相場を頭に入れていったほうがいいかもしれません。金相場は毎日変わるので、後に行ったお店は本日のレートをちゃんと見せてくれました。

それから、お年寄りの家に上がりこんで「高値で買い取ります」と言って勝手に宝石捜して安い値段で無理やり持ち帰るヤカラがいて問題になってるらしいです!もうこうなると単なる強盗ですけど

金高騰で色んな事が起こってて、いいことばかりじゃないんやなあ。ちょっとビックリ&ショックな体験でした。

話題になってた人工衛星は結局誰にも当たることなく静かに落下したみたいで、これはヨカッタ!まずは一安心





上賀茂神社からPencilBunchコンサートへ

昨日は午前中に仕事をサッサーっと済ませ、帰ってきてすぐに京都へとむかいました。

夕方からのゴスペルコンサートまで時間があるので、ずっと訪ねたいと思っていた上賀茂神社にまずお参りしてきました。
実は私は学生時代に、一年間上賀茂神社の近くに住んでいた為、ほぼ毎日神社の横を通っていたにもかかわらず、タダの一度も参拝したことが無かったんです当時は神社なんて何の関心ももってなかったもんで。。。

ところが昨年くらいから「上賀茂神社に行ってきたけどよかったよ!」という話を聞く機会がふえて、ウン十年ぶりにちゃんと訪ねてみたいと思ってました。

行かれた方も多いと思いますが、上賀茂神社は下鴨神社と並んで京都でも最も古くて厳かな神社です。広い敷地内に川も流れていて、後ろに神山がそびえるゆったりした空間でした。神職の方にお祓いをしてもらい、神社にまつわるお話を伺うことができたし、いいお天気のなか「なんて落ち着く所なんだろう」と思いながらあちらこちらにある摂社をまわりました。ただ有名な円錐形の立砂(たてずな)だけは、昔よく横目にみながら歩いてたんで、これだけは見覚えがありました(笑)

以前「上賀茂神社は神気溢れる場所だけれど、経済的には厳しいらしい」という話を小耳にはさんでいたので、(ホントのところはどうなんでしょう?)桧皮奉納2000円を気持ちだけさせていただいて帰りました。

それから岩倉のほうへ抜けて、早めの夕飯を食べて国際会館近くのライブハウスへ向かいました!

そうです神社も素晴らしかったけれど、昨日のメインイベントは Pencil Bunch の去年に続いて2回目の京都でのゴスペルライブを見に行くことでした。
いや~盛り上がりましたそりゃそうです!いつも教えていただいてるゆり先生の参加されてるグループなんで、知ってる曲がいっぱい!!じっと聞いてるなんてできるはずもなく…立って歌って踊って(?)ホントに幸せな時間でした心地よいプロのハーモニーを堪能出来ました帰りは雨が凄かったけれと車だったので、空いてる道をスイスイ帰ることができました。

昨日は一年にそう何回も無い、すべてが上出来な一日でありました

最後に大合唱した Friends Of God はこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=veT1G-_aAsg

ふぅーそして、また今日から普通の日常にもどりました……あ~TVつけたらまた台風が凄いことに!みなさん大丈夫ですか?
友だちがいる和歌山の土砂ダムもずっと気になるのに…この台風は日本列島ずっとさかのぼっていくつもりなんかな?

素晴らしき哉、人生!

「素晴らしき哉、人生! It`s A Wonderful Life」
という古い白黒の映画(1946年公開)のDVDをやっと今日借りることができましたすぐ見たかったので、ちょうど仕事がキャンセルになったのもツイテたな

以前、春日大社の宮司されてた葉室さんが「御力」という本の中で絶賛されてたので、気になってたんですが、なんせ古い映画なんで、なかなか見つけられなかったんです。でも最近、TSUTAYAで偶然見つけて、一本きりのDVDをどなたかが返却されるのをずっと待ってやっと借りることができました

感想は…ホントに深い内容でした。一人の人生が色んな周りの人と重なり合ってどんどんお互いに影響しあっていくんだということを、俯瞰してみるような感じがしました。

ここからあらすじ書いてしまうので、まだ見てないし、内容知りたくない方は読まないでくださいね

主人公のジョージは、良心的な住宅ローン会社を経営するベイリー家の長男として生まれました。父親は貧しい人達が家を持てるよう応援しているので、経営はギリギリの毎日でした。しかも冷酷な資産家のポッターににらまれいつも仕事を邪魔されていました。

父親を尊敬していたものの、ジョージには世界を旅する夢と、いずれ大学に行って建築の仕事をするという夢がありました。ただ家にお金が無い為、高校卒業後4年間父の経営するローン会社で働きお金を貯めました。

ところがいよいよ世界旅行に旅立つという時、父が亡くなり倒産寸前の会社の経営を引き受けざるをえなくなります。これ以来気の毒なくらいジョージの人生は人生の転機に貧乏クジを引き続けますただいつの時もジョージは決断を迫られると、自分に有利になることより良心に添って決断するのです。

ジョージには弟がいますが、ジョージが会社を継ぐ変わりに弟を大学に行かせてやります。4年後には弟が会社をみて、ジョージが大学に行くはずだったのに、卒業の時弟は黙って結婚していて、しかも相手の父親の仕事を手伝う約束もできていることが分かりジョージはショックを受けますが黙って弟の結婚を祝福します。

しかしジョージは町のみんなに好かれています、子供の頃からジョージの生き様を見ていた町一番の美女、メアリーはジョージと生きる事を決め二人は結婚しました。しかし新婚旅行で世界旅行に行く当日大恐慌が起こり、手持ちのお金は支払いに消え、またまたジョージは町から出ることができませんでした。それでも聡明なメアリーのおかげで貧しいながらも子供に恵まれ暖かな家庭をつくることができました。

大学時代はスポーツで活躍し第二次大戦でも大活躍した弟は大統領に表彰されたことが新聞に載り、ジョージは町中の人に立派になった弟を自慢しますが、ちょうどそのクリスマスの日、会社の資金が紛失するという大事件が起こります。
もちろんベイリー家を嫌っている悪人のポッターの策略なんですが、運悪く銀行監査員が調査に入っている日で、ジョージは追いつめられてしまします。借金の申し込みに来たジョージに、ポッターは「死んで生命保険でお金を作ったらどうかね!」と冷たく追い返します。

家に帰っても苦しい気持ちのジョージは妻子に八つ当たりして、酒場で飲んでいた時、すがる気持ちで神になんとか道がひらけますようにと祈ったのですが、直後に電話で怒らせてしまった男性に顔を殴られてしまいます。「これが神の答えなのか…」その時彼が感じたのは深い深い絶望でした。。。
そして雪の降る橋の上から身を投げたジョージは生死を彷徨います。

その時天国では、神さまの話し合いが行われ今までずっと人の為に尽くしてきたジョージをなんとかしてやらなくては…と2級天使で羽根をもたない、どうみてもぱっとしないおっさんのクラレンスが、今まさに橋から飛び込もうとしているジョージの前に送りこまれてきます。

クラレンスが考え直すよう説得しますが、ジョージは「僕なんか生まれてこなければよかった」と吐き捨てるように言います。
「じゃあ、君が生まれてこなかった人生を一緒に見てみないか?」と言われてジョージは渋々OKします。

その世界がまあ、ビックリの世界になっていますまず父親の死後に後を継ぐ人がいないので、ローン会社は潰れていて、その後は悪者のポッターが町を牛耳っていて、人々の心は荒んでいます。

ジョージが話しかけても、誰もジョージの事を知りません。母親も怪訝な顔をするし、愛する妻も知らないと行って逃げてしまします。ジョージが助けた人達は助けてもらえる事も無く苦しんでいます。

圧巻なのは、ジョージと違って華々しい人生を送ってきた弟は、なんとお墓で眠っています。なぜなら子供のころ氷の張った池に弟が落ちた時、ジョージが助けてやったことがあったのに(ジョージはその時風邪をこじらせ片方の耳が聞こえなくなってしまいました)誰も助けることなく死んでいたのです

自分の家に帰っても子供も妻も誰もいないボロボロの廃墟があるだけです。その時ジョージは自分がどんなに幸せだったかを悟ります。「もう一度やり直すからチャンスをくれ!」と橋の上で叫んでいると警官の友だちが、みんな心配して探している事を伝えにきます。

大喜びして家に帰ると、夫の様子がおかしいと心配した妻のメアリーが真相を知り、町の人々に助けを求めたため、「ジョージのためなら…」と次から次へと寄付をする人が押し寄せます。弟も大好きな兄の為に駆けつけました。めでたし、めでたし というお話でした。

ジョージはもちろん善人ですが、そのジョージでさえも色んな人に支えられています。一人の人間が生まれて死ぬまでにどんなにまわりに影響を与えるのかをあらためて考えさせられ、ポロポロ泣きながら見ました

それから私の生まれた家の事も考えてしまいました。ジョージの生まれたベイリー家と同じく私の祖父も父も家を継ぐため自分の望む人生を送ることができませんでしたが、周りの人の為につくす人生を送りました。その恩恵をしっかり貰って今の私が生かされてるんだなあ…(お転婆だったので、子供の頃から何度も死ぬような目に遭いました)と感じました(涙)

私も子供がいるので、少なくとも「親の因果が子に報い…」などということが無いように生きなくては

長々と書いたあらすじは、間違ってる部分があったらゴメンナサイ!!
それでも興味を持たれた方はぜひご覧くださいませ絶対おススメです

もしもレンタルでなかったら、アマゾンで500円のDVDも売ってマス!

9・11テロからもう10年

明日は、3・11の震災から半年ということでテレビでは朝から特集番組をやっている局が多かったですね。
一方でアメリカの同時多発テロから10年という特集もやってました。もう10年も経っちゃたんだなぁ。。。

あの日の事は、今でもはっきり覚えているんです。夜ニュースステーションを見てたら緊急ニュースで、「ニューヨークの世界貿易センターのビルに旅客機が突っ込んだという情報が入ってきました!」と久米宏が興奮気味に言っていたのを、「ウッソ~ニューヨーク?」と思いながら聞いてました。でもまだ一機目は単なる事故だろうぐらいの感覚だったんですが、2機目が突っ込んだ時、さすがにもうこれは無理やなぁ…と思いました。

実はわが家では、その一週間後の2001年9月18日からニューヨークへ旅行に行く予定をしていて、そろそろスーツケース出さないと、なんて思ってたところだったんです。その後二つのビルが崩れ落ちるのを唖然として見てました

次の日には旅行会社から連絡が有り、しかたなくというか当然というか旅行はキャンセルしました

仕事も休暇の申請してたんで、次の日会社にいくと「残念やったね!でも1週間ずれてたら死んでたかもしれんから、まあヨカッタヨカッタ」と言ってもらいました。確かに貿易センターは予定していた一日観光のツアーに含まれていたんで、ありえる話だったんですその時なんとも不吉な気持ちになったのを覚えています

その後世界中大騒ぎになってるのに、ただ一人「いや落ち着いたら、やっぱりニューヨーク行こう!」とうちの旦那だけが言い続け、危険すぎるとなんとか説得したものの、半年後にはイタリアなら大丈夫だろうと押し切られて旅行に行くことになりました幸いイタリア旅行はトラブルもなく忘れられない楽しい旅になりましたし無事帰ってくることもできました

でもその半年後、テロから1周年たった10月末に旦那は急に倒れて亡くなってしまいましたどうしてもと家族で行ったイタリアの旅が最後の家族旅行になりました。後で考えれば、本人は何か予感していたのかも…と思います。

もうそれは私にとって人生最大のショックでしたし、家族もみんなボー然。高校受験の直前だった息子の成績は落ちる一方だし、元々体調悪かった私の父が半年後に亡くなり、入院中だった義理の父がその2ヶ月後に亡なり。。。結局一年で親族3人が次々に亡くなって、当時はお葬式と法事ばっかりだったような気がします。そして私が勤めてた銀行は合併することになり大忙しの後、ナント閉店。

9・11のテロを境に私の人生も激変。それまではノンキでかなり幸せな人生だったのにこんな大変なことが待ってるんだったら、世界貿易センターで家族一緒に爆死してた方がマシだったかも…などと思わないでもないくらい。

ただ、自分が可哀そうだとは思いません。そんなこと思ったら生きていけないということもあるし、それまでの人生がほんとに幸せだったので、旦那には感謝でいっぱいだからだと思います。

自己憐憫はとっても危険なんです。すぐに体調悪くなるし、状況が改善するどころか、ますます悪くなっていくだけ。
自分が可哀そうに思えたら、何でもいいんで、あたりまえのことに感謝すると落ち着いてきます「今日の夕日は美しかったなぁ」「今日食べた夕飯が美味しかった」「そう言えば、今日親切にしてくれた人がいた」などと思いつく限り。特に寝る前がいいと精神科の先生も推奨されてます。

感謝は光。自己憐憫の闇を祓ってくれます

結局ニューヨークには2004年の真冬に激安ツアーで行きました!
テロから10年、少しは成長できたのかというと全然ダメなままです(汗)相変わらず迷走中…トホホ。



悲しいくらいの青空

今日はホントに久しぶりの青空でした。ただ空気も透明で台風の被害を考えると悲しすぎるくらいの青さでした

もう「想定外」って言葉は聞きあきてる今年ですが、今度の台風も凄かったですね。
被害に遭われたみなさまには、こころよりお悔やみ申し上げます

被害の大きかった和歌山には学生時代からの友だちが住んでいて、何度も遊びに行ったことがあります。
数年前、熊野三山にお参りした時には友だちの家に泊めてもらい、お世話になったばかりでした。荒々しい山々と流れる滝の清々しさのコントラストが見事でした。奈良の天川村の弁財天にもお参りしたことあったなあ。

4日の朝にはニュースで、和歌山の被害の大きさに驚いて友だちに電話したのですがまったく通じませんでした。でも携帯では話す事ができ、もう少しで浸水するところだったそうですが、自宅共々無事だと確認できホッとしました。ところがその後も続く山間部の被害の凄まじさに唖然とするばかりです。

それにしても今回の被害の中心地の紀伊半島の、奈良・和歌山・三重といえば古事記、日本書紀にもまず出てくる日本の霊場なのに、ここに集中して雨が降り注ぐなんて…まるで日本の神々は、この国の穢れをまずここから祓おうとされているのでは?と思えるくらいです。
地下にたっぷり水分を含むとよけいに地震の被害が起こりやすいという説もあるそうです。9月は始まったばかり、まだまだ気は抜けません。

私の住んでる大津市は今回の台風ではこれといった台風被害も無く、雨と突風は続きましたがたいした被害も無くすごすことができました。なのに。。。

最初天気予報では2日の夜から3日の朝がピークと言ってたんですよねずっと母から買い物を頼まれていたので、台風は気になるものの3日のお昼に帰れば、きっと台風は過ぎた後だろうなどと思って山側にある実家に帰ることにしました。
ところが、台風のスピードはドンドン落ちていつの間にやら自転車並みになってました(汗)

お昼に山道通る頃には、強風が吹き荒れていて、道に折れた枝やら落ちてきた葉っぱがいっぱい散らばってました。ちょっと迷ったんですが、もう実家は眼の前だったのでそのまま車で帰りました。

無事たどりつけて、早い目に帰ったんですが、帰りの道でまたまた数々の障害物をゆっくりよけて走ったつもりが…なんかエンジンの音がやけにウルサイエアクリーナーにゴミでも入ったのかもと一応ディラ―に見てもらいに行くと、なんとマフラーが破損しているので取り換えが必要との事

想定外の出費にがっかり。。。「台風の時、山道走ってでマフラー壊れた~」と仕事先で話したら、「ホントですか?SORAさんて、しっかりしてるように見えて、時々マヌケなことしますよね~なんでですか?」と言われてしまいました。なんでって。。。ハイ頭悪いからです

台風の被災地でも無いとこでホント何やってるんだろう?と思って青空見上げ凹む…凹む

みなさんも災害を甘く見ないで、くれぐれも自然への畏敬の念をお忘れなくお過ごしください!今年は通年の常識は通用しませんので。





もう9月、今日は防災の日でした

今日9月1日は「防災の日」、あちらこちらで行われた大規模な訓練の様子をテレビでやってました。

最近は大昔の地震や津波の跡が多数発見されて、日本という国がいかに地震や火山の噴火等、自然災害の脅威にさらされて生きてきたかが分かってきました。古代から日本人は神々が作られた日本列島に感謝しながら自然と共生してきたんですよね。
そもそも「防災の日」は1923年9月1日に起こった関東大震災がもとになってます。なんとその関東大震災の時は、10万5千人もの方が犠牲になられたとかその日からまだ100年も経ってない事実に今さらながらショックをうけました

3月11日の震災以来、みんなの意識も変わってきています。東北から遠く離れた大阪のお祭りに集まってたおばちゃん達がTVの取材に答えて、「あたりまえってことが、こんなに有り難いものやったのかと最近シミジミ思えるんです」と口ぐちに答えてました。私自身も家族や親族で集まる機会がグンと増えた気がします

最近小中学校時代の同窓会もありました。幼馴染と久しぶりにしゃべって子供時代にもどったみたいに盛りあがりました最後には、あんまり時間空けずに又集まろうって誰とはなしに言い出したのも印象的でした。みんな絆に飢えてるかも…

「天災は忘れた頃にやってくる」と言ったのは物理学者で、漱石の弟子でもあった寺田寅彦。
確かに、阪神大震災の前には、なぜか「東京は地震が多いんで危ない!それに引き換え関西は地震なんて無いから心配いらん」という説を何の疑いもなくずっと信じてたんですよねぇ…テレビで阪神高速がねじ曲がって倒れてる映像を見るまでは。

今や「備えあれば憂いなし」の気持ちで日々過ごしております「もはや日本中安心できる場所は無い」と学者も言ってましたから。特に「9,10月は要注意です」とあちこちから情報を聞く今日この頃。
せめて3日分、いや1週間サバイバルできる食料、水の用意は必要だと聞きました何も自分だけ生き残ろうというのではないんです。あとはお任せで。
「 神は自ら助くる者を助く」 という言葉があります。3月の震災で関東、東北の被災された方々が見せて下さった日本人の底力を忘れないで淡々と過ごしたいもんです

いきなり、台風きました近畿直撃!!今夜は荒れそうですね.なんとか、被害が少ないといいんですが