仕方がない・・・は明るく!
今日は、前回の乳癌の細胞検査の結果を聞きに行ってきました。
結果はというと、何と癌でした
それでも最初の検査が2月29日で、それから一カ月もず~とモヤモヤしたままだったので、やっと結果が分かりどこかほっとしています。
幸いなことに、私にピッタリの転移の可能性が低いおとなしいタイプの癌だそうです(苦笑)それでも連休後に手術が必要とのことでビビってますが
多分部分切除でいいでしょうとの事でした。担当が女医さんでここいらへんのことは、丁寧に対処してもらえそうで心強いです
とりあえず、手術前の検査をいっぱいしないといけません。今日は早速血液検査用の血をいっぱい採取されました
昔から、事故orアクシデントに巻き込まれて死にそうになることはよくあったんですが、病気にはホントに縁が無く、今まできてしまったので、身内もビックリしていますが、みんな全力でサポートしてくれるそうです
今は、流れにお任せの気分です。ず~と精いっぱいやってきたところがあるので、ちょっと一休みの意味があるのかな~なんて思っとります。
先日の伊勢白さんのブログ(3/25)みて感じるところがありました
「仕方がない、は明るく」
「仕方がない」とは、あきらめの言葉だとか、絶望を意味する言葉とは、私は感じません。
むしろ逆に、「明るく覚悟をする」「腹をククル」のような、武士道の言葉だと感じるのです。
時代劇で多用されます「かたじけない」(有り難とうの意味)に比類するような、良い言葉だと思います。
「窮鼠猫を噛む」(きゅうそねこをかむ)のような、大きな猫に追い詰められたネズミが、身を捨てて猫をカムような心境を、仕方がないの言葉にも感じます。
戦争に動員された先人たちも、「家族と国のために」仕方がないと思ったと感じます。
いくら悩んだところで、答えなどは無いです。むしろ、その悩みの「過程を体験」する目的で生誕しているからです。
それよりも、状況を確認して認識する心配(しんぱい:心を配る)を、ある程度したならば「仕方がない」とすべてを“受け入れて”、淡々と進んで行くことが最善の結果を呼びます。
分からないことを悩んで漏電するのは、色んな意味で損です。
私も嫌な仕事の予定がありますと、早くその日が来ることを逆に思います。「案ずるより産むが易し」のように、その時にはナントカ成るものです。
試験でもそうです。試験を受けるまでが、色々と心配して悩み漏電するのです。
これは自分が「やるべき事」、勉強をしていない場合は特に悩みます。逆に、自分が納得できるほど勉強した人は、試験が楽しみに成るものです。。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
たくさんコメントやメッセージいただき、感謝でいっぱいです
ありがとうございました
結果はというと、何と癌でした

それでも最初の検査が2月29日で、それから一カ月もず~とモヤモヤしたままだったので、やっと結果が分かりどこかほっとしています。
幸いなことに、私にピッタリの転移の可能性が低いおとなしいタイプの癌だそうです(苦笑)それでも連休後に手術が必要とのことでビビってますが

多分部分切除でいいでしょうとの事でした。担当が女医さんでここいらへんのことは、丁寧に対処してもらえそうで心強いです

とりあえず、手術前の検査をいっぱいしないといけません。今日は早速血液検査用の血をいっぱい採取されました

昔から、事故orアクシデントに巻き込まれて死にそうになることはよくあったんですが、病気にはホントに縁が無く、今まできてしまったので、身内もビックリしていますが、みんな全力でサポートしてくれるそうです

今は、流れにお任せの気分です。ず~と精いっぱいやってきたところがあるので、ちょっと一休みの意味があるのかな~なんて思っとります。
先日の伊勢白さんのブログ(3/25)みて感じるところがありました
「仕方がない、は明るく」
「仕方がない」とは、あきらめの言葉だとか、絶望を意味する言葉とは、私は感じません。
むしろ逆に、「明るく覚悟をする」「腹をククル」のような、武士道の言葉だと感じるのです。
時代劇で多用されます「かたじけない」(有り難とうの意味)に比類するような、良い言葉だと思います。
「窮鼠猫を噛む」(きゅうそねこをかむ)のような、大きな猫に追い詰められたネズミが、身を捨てて猫をカムような心境を、仕方がないの言葉にも感じます。
戦争に動員された先人たちも、「家族と国のために」仕方がないと思ったと感じます。
いくら悩んだところで、答えなどは無いです。むしろ、その悩みの「過程を体験」する目的で生誕しているからです。
それよりも、状況を確認して認識する心配(しんぱい:心を配る)を、ある程度したならば「仕方がない」とすべてを“受け入れて”、淡々と進んで行くことが最善の結果を呼びます。
分からないことを悩んで漏電するのは、色んな意味で損です。
私も嫌な仕事の予定がありますと、早くその日が来ることを逆に思います。「案ずるより産むが易し」のように、その時にはナントカ成るものです。
試験でもそうです。試験を受けるまでが、色々と心配して悩み漏電するのです。
これは自分が「やるべき事」、勉強をしていない場合は特に悩みます。逆に、自分が納得できるほど勉強した人は、試験が楽しみに成るものです。。

たくさんコメントやメッセージいただき、感謝でいっぱいです



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