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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・

近くて、人が少なくて、涼しいところ

たまには友達と出かけようと思ったけど、コロナも心配なので遠出はしたくないし、混んでなくて、今日も気温36℃超えてるので涼しいところがいい!ということで、佐川美術館https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2407/へ行って参りました。この美術館はびわ湖のほとりにあって、しかも美術館自体も水に浮かんでいるような作りになっていて涼しげなんですよね。 シルクロードで有名な平山邦夫さんのコレクションで有名です。

しかも今は「歌川広重ー東海道五拾三次展」中https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2020/04/post-106.htmlちょっと地味できっと人も少ないんじゃない?と思って出かけたら、結構混んでました(;゜0゜) みんな考えること一緒なんでしょうね(笑)

佐川1



佐川2



佐川



佐川4



佐川5

広重の東海道五十三次は誰でも一度は目にする有名な浮世絵ですが、あらためて眺めると動き出しそうな旅人の姿と風景が色鮮やかで、記憶より結構デフォルメされてて、モダンで驚きました!なるほど画家のゴッホが熱心にコレクションしたのも分かる気がする

人が多くても、美術館自体が広いので、常設の平山邦夫さんのコレクションみたり焼き物見たり、のんびり過ごせてました。さすがにお茶飲むのは待ち時間長そうで諦めましたけど。

美術館ではコロナ対策で、他の見学者との距離を取るようにと書いたボード持った係の方がやたら多かったり、腰をおろすスペースが入れなくしてあったり、有名な茶室が今は見られないようでしたが、水を通してながめる景色が爽やかで満足しました!ご両親が二人とも入院中でぐったりしてた友人もリフレッシュ出来たと喜んでくれました。


昨日は、安陪さんの辞任のニュースで大騒ぎでしたね!まさかまさかの展開で、ビックリしました(°_°)
やはりコロナはもの凄い重圧やったんやろうな。。。誰がやっても今は収束させることなんて出来ないと思うけど、次の首相になられる方は、外交含め日本の舵取りしっかりやって欲しいと願わずにはいられません。

取りあえずお疲れ様でした
しっかりご病気直してくださいませ。

※歌川広重展は明日8月30日(日)まです。

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「土と内蔵」 植物の根と大腸は実は同じ働きをしているらしい!

ごぶさたしております。今年はお盆休みを早めに取ったので、13日以降猛烈に仕事が忙しくなり、ちょうど猛暑も始まり、夏用のマスクも辛くヘトヘトになってました。。。ようやく連休もらえてだら~っとしてます(o‘∀‘o)*:◦♪気になってた「土と内蔵」https://bookmeter.com/books/11243106もようやく読み終えることができました(〃▽〃)

いやいや面白かった!コロナ禍の現代にピッタリな一冊と思います。

ざっくりした内容ですが、いつものことですがかなりテキトーに書いていきます(;゚ロ゚))
アメリカのシアトル北部に家を買って本格的な庭作りを始めた生物学者のアンと地質学者であるその夫デイビット。ところがシャベルで土を掘り返してみると、その土地は硬く死んだ土だった。圧倒的に有機物不足の土にアンは木材チップや落ち葉、スタバのコーヒー滓(!)動物園でもらった糞尿(!)それらの有機物を次々と庭に投入した。

死んだ土はみるみる命を吹き返し、一年後には大量のミミズ、三年後には近所の人も驚くほど豊かで病気一つしない植物が茂り、五年後には庭は完全に蘇る。
土壌の中で一体何が?小さすぎて見えない微生物たちが大量に与えられた有機物を餌にして、その生態系を回復していた。対して現代では、化学肥料と殺虫剤、除草剤への過剰な依存が土壌の優良な微細物までもを殺してしまい、病害虫に対して脆弱にしているという問題が語られています。

ここらへんの感覚はよく分かるのです。私もこの家に引っ越してきた時、庭の土が最悪だったので、最初堆肥作りに挑戦しはじめたんです!こんなに本格的じゃないですけど枯れ葉やら入れてなんとかミミズも増えてきた頃、近所の娘さんが離婚されて、一匹の猫を連れて帰って来られてから挫折してしまった( /ω)

何故かというと猫が何故かウチの庭に入り浸り、しかも私が作った堆肥作りのスペースに毎日ウンチをするようになったのです。カバーを掛けたり蓋をしたり重しを乗せて対応してるうち面倒になってしまったのでした(; ;) まあこれは私の性格の問題で、娘さんの離婚のせいではないけどね(笑)

以来ウチの庭土は市販の肥料に頼ってしまい、害虫やら病気の多いことと言ったら・・・・・・殺虫剤や除草剤も多用しなくてはならないことがずっと悩みの種でした。思い起こせば私の育った実家の庭では土はふんわりしてたし、植木やら薔薇に虫が付くことも無かったので、多分おじいちゃんや親が世話してた土は、結構有機だったんだろうな~って、やっと納得。

本に戻ると物語は庭だけでは終わりません。庭作りが一段落するとなんとアンに癌が見つかり手術することに(°_°)
医師からアンは食生活の見直しを言われますが、本人は食には気を遣ってたつもりで、庭で取れた新鮮な野菜も食べてたけど、朝食はカフェでトールサイズのラテと甘いベーグルやスコーンだけ、昼は残り物、夕食は遅い時間にたっぷりと、ワインも毎日飲むという、糖と脂肪の美食の海で溺れてたことに気が付く。

私も癌で手術してるので、身につまされまする(゚△゚;ノ)ノ

癌予防のために医師がすすめたのが、一日三食をきっちり取ること。(アンは一日三食もたべたらブクブク太ると思ってた)野菜と果物が50%、タンパク質が20%、精製してない穀物が10%の食事を取ることでした。
不規則な食事では血糖値が跳ね上がる、糖質を食べても同じで、血糖値の上下を繰り返すと、炎症が引き起こされ、炎症は癌を活性化させるとの説明だった(;゜0゜)彼女は根本的な食事の見直しを始めご夫婦ともすっかり痩せることができ血圧は下がり、コレステロールも中性脂肪も正常値に戻すことができました。

この後、人類の感染症、結核、天然痘、腸チフス、黄熱病、の伝染病との闘いの歴史の話が続く。アメリカではわずか一世紀前には、微生物を原因とする疾病で日常的に死者が出ていたが、1950年代には抗生物質とワクチンの開発により悪名高い病原体を一つまた一つと制圧してきた。しかし現代病、慢性疾患は増え続けている。実は人間に感染する病原菌は比較的少なく、非病原性の微生物の方が圧倒的に多いのだとか。

最近はNHKでも特集してるけど、ヒトの大腸は微生物と免疫系の中心地で、1,5メートルの大腸には何億兆もの微生物が住んでいて、健康を支えている・・・ここら辺は日進月歩で解明が進んでいるのでこれからまた新しい発見があるでしょうね!

現代人の誤解は微生物はすべて悪玉と思っていること、抗生物質や化学肥料を乱用して、微生物の抹殺に躍起になってきたけれど、多くの微生物は悪玉ではない、腸内の有用な微生物まで滅ぼした結果、アレルギーや過敏性腸症候群などの自己免疫疾患や肥満糖尿病、うつ、婦人病等が問題となってしまっているんですな。

微生物との共生は農業における土壌微生物と、医学分野の腸内を整える生きた微生物と腸内細菌を育てる餌の関係と共通していて、実は植物の根と人間の大腸は同じ働きをしているということでした!

コロナの時代を生きるには、もちろん殺菌は大事ですが、自己免疫力をつけるために、腸内の環境にも関心を持たないといけないのですが、日本には欧米には無い、醗酵食を取り続けてきた優れた食文化があります。味噌、醤油、納豆、麹などの食事が手軽にとれるというのは有難いことですね。

パスツール曰く「微生物のない世界は、何も分解されない世界だ」 恐るべし微生物!
私の食生活はアンみたいにはできてないし、庭も悲惨だけどこれからは見えない世界のことを想像しながら付き合ってみたいと思います。

 過ぎたるは・・・

お盆休みですが、みなさんどう過ごされてるんでしょうか?
朝のワイドショーで、コロナ対策のため家中の除菌に励む奥様の様子が放送されてまして、その徹底ぶりに感想を聞かれた医師がそこまでやらなくても・・・って苦笑されてました(。-_-。) 私もこれ続けてたら、長期戦になると家族の仲もギスギスしそうに思えたけど。

私が今通ってる美容院は店長さんとアシスタントの女性とで接客されてまして、アシスタントさんは感じのいい方ですが、本人曰く、潔癖症気味で除菌が大好きで自宅もお店も除菌しまくってはるそうです。料理も食材に気をつけ必ず手作りされてるらしいくて素晴らしい! ところがどういう訳なのか、ちょくちょく体調崩されて、仕事休まはるんですよ!

一方の店長さんは独身てこともあって、自宅の掃除も適当で食事もほとんどコンビニのお弁当で済ませてるのに、もう何年も風邪一つ引かれたことないらしくて、これがアシスタントさんは納得いかんらしいです(笑)多分店長さんは、元々かなり優良な腸内環境の持ち主なんじゃないかと思うんですが。

今ちょうど「土と内蔵 微生物がつくる世界」っていうアメリカの地質学者と生物学者のご夫婦が書かれた本読んでるとこなんですが、これが面白いんですよ!抗菌天国日本への警告だという人がいるくらいです。

「現代人の誤解は微生物はすべて悪玉と思っていること、抗生物質や化学肥料を乱用して微生物の抹殺に躍起に・・・しかし多くの微生物は悪玉ではない、腸内の有用な微生物まで滅ぼした結果、アレルギーや過敏性腸症候群など自己免疫疾患や肥満、糖尿、うつ、婦人病に・・・」等が書かれてて驚くことが多いんです。微生物の研究は近年もの凄い勢いで進んでいて、植物の根と、人間の内臓は豊かな微生物生態系の仲で、同じ働きをしていることが分かってきたらしんです。

まだ読んでる途中なんですけどネ(〃▽〃) コロナ対策で除菌はもちろん大切だけど、それと同時に腸内環境を整えて、免疫力を付けるのも大事って事やと思うんです。コロナに罹り安い人や重病化のしやすさは個人差があるようですしね、遅まきながら私も食生活見直さなくちゃって思ってるところです、キリッo(o・`з・´o)ノ

一時期腸内フローラが話題になって、私もヨーグルト毎日必死で食べてましたが、乳酸菌だけでは駄目で、その餌になる食品をしっかり取らないといけないことも分かってきたし、元々パン大好きの私でしたが、日本人が昔から取ってきた味噌、醤油、納豆をはじめとする発酵食品・豆腐・海藻類・緑茶等もしっかり取らないとと思うとお米も大事に思えてきます。

それにつけてもコロナにはうんざりでございます。。。なんとなく分かってきたのは、このうんざりな日々はかなり続きそうだということ、そして今の時期はあまり重病化しないようでもあります。あまりヒステリックにならずに、無茶はせず、自分が変えられるところは生活を見直して、コロナな日々を過ごしていきたいものです。

静かに育ってます

私がずっと気になってた、全国で唯一の感染者ゼロの岩手県に、7月29日陽性が確認されたとニュースになってましたね:(´◦ω◦`): 最初の感染者が2人出たらしいけど、今日はもう4人だそうです 感染者ゼロを心の支えにされてた方には申し訳ないけど、この状況では仕方ないかな。

今日はショッピングモールに行ってきたけど、結構混んでました!
このところこちらでも新規の感染者数が増えてるので、もっと人が少ないのかと思ったけど、私を含めみんなこの状況は当分続くんやろうと観念してるのかも知れません。

それから、やっと長かった梅雨も明けました!お日様でると嬉しいナ♫やっと雨でほったらかしだった庭の手入れができそうです。今年はどうしたことか、ハナズオウの木から落ちた種から、あちこちに芽が出て驚いてます((((;´・ω・`)))

母がうちの庭に植えてから、もう20年近くになるんですが、芽が出たのは今年が始めてなんです!毎年4月にピンクの花が咲いた後、サヤインゲンみたいなサヤができて、だんだん茶色くなって地面にいっぱい落ちるんですが、一向に芽が出なかったのに今年は一体どうしたんだろう?

昨年の春スペインに旅行に行って、向こうではそこら中に咲いてるのを見て、うちの庭に咲いてる花と一緒と気がついたんですよ。それまで花の名前さえ知らなかったという  ハナズオウはやっと気づいてくれたんかい!と本気出してるのかも 知らんけど。

まあ種が落ちてから長い梅雨だったのが、タイミング的に良かったのかな(*´v`) うんざりするほど雨が続きましたが、良いこともあったということです。ちょうど明日は実家のお墓掃除に行くので、母に報告してきます。


        はなずおう1


   


       ハナズオウ2