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〜今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・〜
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善悪ではなしに

日本人は外国の方に自分の宗教について聞かれるとくると、ほとんどの人はちゃんと答える事が出来ません、私も「一応仏教徒ですが・・・神社も好きです」っていう感じかな。なかには「無宗教です」という人もいるし・・・でもキリスト教やイスラム教には厳しい神の戒律があるため、そんないい加減な答えは許されないでしょう。
そんな不思議な日本ですが外国人から見ると、「非常に治安がいいし、人も親切で、宗教に熱心な自分の国より、ずっとちゃんとしてる!一体どうなってるんだ?」と感じるらしいです。 それは日本人の文化や心の深いところには今も神道の精神が息づいているからだと、古神道の本に書いてありました。読んでると結構納得できたりします。

まず神道には「固定された戒律」というものがありません。あるのはただ
善悪ではなしに、それが美しいか汚いか、あるいは醜いか、美醜ということで判断する」というふうに人の良心を信じることが基本になっているからなんです。

でも「今日も美しく生きよう!」なんて思ってる人いないですよね最近はちょっとあやしい人もいるけど、昔から日本人は法律的には罪にならなくても「きたないこと」をする「きたないやつ」を絶対に許さなっかったんです。確かに「悪いやつ」と言われるより「きたないやつ」と言われた方がダメージ大きいですよね
日本人が持っている「恥を知る心」はまわりから、きたない人間と見られること(恥をかくこと)をさけようとする生き方からつくられた・・・というわけだそうです。

とにかく神道には、西洋的な「宗教」の概念では収まらないんです。
・教祖がいない・・・しいていえば‘大自然崇拝教‘
・教義がない・・・言葉では大自然や神霊の世界を表現できない
・戒律がない・・・一神教のいう唯一神の絶対の裁きと人間の原罪を説かない
・無偶像
・組織もない
「何もない」ゆえの悲劇・・・西洋崇拝の反動のような民主主義がはいり神道の本質から外れた国家神道に変身させられて、第二次世界大戦の大敗によって壊滅状態になり、衰退の一途をたどってしまいその命を失いかけている。

でも私が知りたいのは、儒教や仏教や道教の影響を受ける前の大昔、縄文時代(宇宙ができると同時に存在したもの)から伝わる、神随(かんなが)らの道である古神道です。
古代人は壮大な宇宙観をもっていたようです。ちょっとワクワクしますね






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3 Comments

SORA says..."No title"
MSSおのさん、聖徳太子は「古神道という根っこに仏教という花が咲き、儒教という実が結ばれた、だから三宝を貴ぶべし」と言ったそうですね。
つねにまわりの人の気持ちを考えて生きる。つまり空気よんで動くのは良くも悪くも日本人の特性ですねe-443
でも古代にもってた大らかさは復活してほしいです。
2009.02.09 22:57 | URL | #- [edit]
ありがたや says..."No title"
日本は八百万の神ですからね
一神教の人には理解できないと思います
そこが自然と共に生きてきた日本人と
自然を敵のように(四季も無く過酷な自然環境)
思って生きてきた民族の違いですね
2009.02.10 14:49 | URL | #- [edit]
SORA says..."No title"
ピッカリーさん、確かにイスラム教やキリスト教を生んだ土地の自然環境は苛酷ですね。
四季があり、豊かな自然を背景に神を敬ってきたのが神道なんでしょうね!
2009.02.10 22:40 | URL | #- [edit]

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