エルミタージュ美術館展行ってきました
京都市美術館で12月6日まで開催中の「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」を見てきました。実は私が子供の頃にも京都で公開されたことがありその時も見に行ったんです。
今回の何点かは見覚えがありました!
と言っても私が子供の頃見た美術展の作品を覚えているなんてことが、あろうはずもなく、親に買ってもらったカタログを家に帰ってくりかえし眺めていて覚えてしまっただけのことです。なにしろ生まれて初めて見た本格的な美術展だったので、大興奮したことを覚えてます(笑)
エルミタージュ美術館
には、300万点を超える膨大な所蔵品があるということですが、今回展示されてるのは89点のみ
なので16~20世紀の各世紀の「顔」というべき絵画が紹介されています。
今回マティス、ピカソ、セザンヌ、モネ、コロー、ドラクロワ、ルーベンス、レンブラント、ヴァン・ダイク等々見ることができます。
子供の頃からウン十年ぶりなので期待してた私には、89点ではちょっと物足りなかったかも。。。やっぱり満足したかったらロシアまでいくしかないか(笑)
グッズのコーナーでは、チェブラーシカとか、マトリョーシカが売ってましたけどね
それから昨日は、「岡崎ときあかり」というイベントが夕方6時からあって、重厚な造りの美術館がライトアップされて、歪んでみえたり滝が現れたりチェック柄になったりとおもしろかったです
昼間はこんな感じだったんですが…

ライトアップされてこんな感じに♪
ライトアップされてるのは、10月28日(日)まで18:00~21:00です。
今回の何点かは見覚えがありました!

エルミタージュ美術館


今回マティス、ピカソ、セザンヌ、モネ、コロー、ドラクロワ、ルーベンス、レンブラント、ヴァン・ダイク等々見ることができます。
子供の頃からウン十年ぶりなので期待してた私には、89点ではちょっと物足りなかったかも。。。やっぱり満足したかったらロシアまでいくしかないか(笑)
グッズのコーナーでは、チェブラーシカとか、マトリョーシカが売ってましたけどね

それから昨日は、「岡崎ときあかり」というイベントが夕方6時からあって、重厚な造りの美術館がライトアップされて、歪んでみえたり滝が現れたりチェック柄になったりとおもしろかったです

昼間はこんな感じだったんですが…




ライトアップされてるのは、10月28日(日)まで18:00~21:00です。
スポンサーサイト
コメント