映画色々
TSUTAYAのカード切り替えの案内がきたので、ついでに何本かかりてきました。「最高の人生の見つけ方」という映画があったけど、今日借りてきたのは同じロブ・ライナー監督の「最高の人生の作り方」の方です。
主演のダイアン・キートンは、もう70歳近いのに、恋愛ものの主役に違和感が無いことに妙に感動してしまいました
「恋愛適齢期」という映画、好きやったけど、あれからもう11年もたってしまったんですね。あいかわらずオシャレで素敵でした
ハリウッドの女優でも年取っても主役はる方は限られてます。メリル・ストリープなんかは、恋愛ものだと私は見ててしんどくなっちゃいます
ダイアン・キートンは「アニーホール」のころから憧れてましたが、願わくばこんな風に年をとっていきたいなぁ。。。いいことも悪いこともサラッと受け入れて、顔のシワまで素敵にみえました
相手役のマイケル・ダグラスは、老けちゃってましたし、映画自体は可もなく不可もなくでしたが、ダイアン・キートンには脱帽でした!
後レイチェル・マクアダムスの「アバウト・タイム」もよかったし、ウディ・アレンの「ブルー・ジャスミン」はもうなんというか、女の持ってる虚栄心がこれでもか!っていう感じで描かれてて、ウディ・アレンはいつものユーモアもなく、ケイト・ブランシェット上手過ぎやし
見た後なんか落ち込みました(笑)
なので最後にみた「最高の……」がなんかホッとして、印象に残りました。
主演のダイアン・キートンは、もう70歳近いのに、恋愛ものの主役に違和感が無いことに妙に感動してしまいました



ハリウッドの女優でも年取っても主役はる方は限られてます。メリル・ストリープなんかは、恋愛ものだと私は見ててしんどくなっちゃいます

ダイアン・キートンは「アニーホール」のころから憧れてましたが、願わくばこんな風に年をとっていきたいなぁ。。。いいことも悪いこともサラッと受け入れて、顔のシワまで素敵にみえました

相手役のマイケル・ダグラスは、老けちゃってましたし、映画自体は可もなく不可もなくでしたが、ダイアン・キートンには脱帽でした!
後レイチェル・マクアダムスの「アバウト・タイム」もよかったし、ウディ・アレンの「ブルー・ジャスミン」はもうなんというか、女の持ってる虚栄心がこれでもか!っていう感じで描かれてて、ウディ・アレンはいつものユーモアもなく、ケイト・ブランシェット上手過ぎやし

なので最後にみた「最高の……」がなんかホッとして、印象に残りました。
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