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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

〜今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・〜
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「アリスのままで」

今年の内88回アカデミー賞で、ようやくレオナルド・ディカプリオが主演男優賞を受賞して話題になってましたね!ディカプリオは「ギルバート・グレープ」見た時から天才と思ってたので、今回やっと取れてうれしいです、やれやれって感じです(*´v`)

今日は、昨年のアカデミーでジュリアン・ムーアが主演女優賞を取った「アリスのままで」をやっと見ました。内容は若年性アルツハイマーになった女性の物語です。http://alice-movie.com/

認知症といえば、高齢になって発症することがほとんどですが、ごくまれに64歳以下で発症することがあります。まだ現役で働いている方が多く、年齢的に診断が遅れる可能性が高いと言われています。

※ここからネタバレありです!
コロンビア大学で教鞭をとる50歳の言語学者アリスは、ある日公演中にある単語が思い出せなくなり戸惑います、それからジョギング中に自宅までの道が分からなくなったりして、受診した病院で若年性アルツハイマー病と診断されます。誰だってアルツハイマーなんて、なりたくないけど言語学者として社会的に成功している彼女にとっては、この診断は自分が努力して築き上げたキャリアがガタガタと崩れ落ちることを意味しているのです。

「ガンだったら良かったのに……」というアリスの言葉が、すべてを表しています。ガンなら治療の方法も選べるし、少なくとも自分の尊厳を保つことができるけれど、物事に適応できなくなるなるこの病気は、社会から孤立していくばかりです。

そこでアリスを助けるのは、医者である夫と3人の子供たちなのですが。。。長女は法曹界で活躍中で、長男は医者。末っ子の次女だけは演劇の世界でまだ成功出来ていません。ジュリアン・ムーアの演技うまくて、病気が急激に進行していって、次々記憶が消えていく恐怖と絶望がみているこちらにひしひしと伝わてきました。

今年の夏が自分でいられる最後の夏という時、仲よかったはずの医者の夫はキャリアのため遠い病院に移動してしまい、アリスのために長期休暇を取ることをしません、まぁ逃げたって感じ。出産したばかりの長女も力にならず、長男も忙しく頼れません。そんな時アリスに寄り添うのは、華麗なるエリート一家の中でただ一人「私らしく生きたい」とお金にならない演劇を目指していた次女でした。

次女にお母さんの気持ちを話したら?とアドバイスされて、アルツハイマー病の患者としてスピーチするシーンがとにかく泣けます(;д;)
大変重いテーマを扱った作品ですが、暗いばかりではなくて、ジュリアン・ムーアの演技にグイグイひっぱられて、アリスが病気を受け入れていく、その強さがじわじわきます自分だったらどうするのかな・・・・・・と身につまされる作品でした。

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