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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

〜今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・〜
今はもう笑って話せるようになるとは 2019.10.18
ようやく「大型で非常に強い」から「大型で強い」に。。。 2019.10.13
今日はスポーツ中継の日 2019.10.05
衣替え中 2019.09.27
「凪のお暇」が終わってしまった。。。 2019.09.21

小さなお家の泣ける映画でした( ;∀;)

今日は休みだったので、家から出ずゆっくり過ごしました(*´v`) 何をしてたかというと、掃除を頑張ってそれからずっと見たかった「しあわせの絵の具 愛を描く人モード・ルイスhttp://shiawase-enogu.jp/」のDVD見ました。泣ける映画とは聞いてたけど、ホンマに泣けました(´;ω;`)

カナダの小さな町に住んでた実在の画家、モード・ルイスの物語なんです。 彼女が夫と住んで絵を描き続けた家が小っちゃくて、可愛い家で、子供の頃読んだ「ちいさいおうち」という絵本を思い出してしまいました。

ここからネタバレ有りです!カナダの東部の小さな町に叔母と暮らすモードは、子供の頃から絵が好きでしたが若年性のリュウマチを患っているので、手足が不自由なため、身体障害者への偏見が酷かった時代に、生まれ育った実家を離れ、厄介者扱いする叔母の厳しい監視のもと息苦しく感じながら暮らしています。
ある日買い物中に、家政婦募集の張り紙をする武骨な男エベレットに興味を持ち、町外れの小屋に住むエベレットを訪ねます。孤児院育ちで学が無いエベレットと、障害のため時には子供に石を投げられるというモード。はみ出し者同士の二人はぶつかりながらも、お互いを認め合いつつましく暮らし、ついに結婚します。

エベレットは家中に絵を描くモードに戸惑いながらも、絵を描くこと認めて、その絵を欲しがる人が出てくると、家事をして助けます。絵は評判を呼び、新聞が取材に来たりテレビに取り上げられ、いつの間にかモードとその夫であるエベレットは話題の人になっていきます。絵が欲しい人が小さい家に押し寄せ、二人の関係がギクシャクすることもありましたが、二人はお互いが必要だという思いは揺るぎません。隙間風が入る小さい家から引っ越そうともしませんでした。

エベレットがいてくれる事と、好きな絵を描くことはモードにとって人生そのものだったのでしょう壁にも鏡にも階段にも、彼女の絵が描かれた家は、まるで家自体が彼女の作品のようです。

とにかく主演の二人、サリー・ホーキングとイーサン・ホークが上手いんだもの。。。さり気ない二人の会話や表情がじわじわと伝わって引き込まれてしまいました。

それから、カナダの景色が素晴らしくて、二人と家と周りの自然は、どこを切り取っても、どれも一枚の絵になる美しさでした。感動作だと聞いていたけど、正直途中まではそんなに思わなかったのに、モードが亡くなった後、もう泣ける泣ける(;д;)

たとえどんなハンディをもった生まれであろうと、過酷な環境であろうと、持って生まれた才能を精いっぱい表現し続けたモードの人生は美しくて、たくましいのです。武骨で愛情の伝え方を知らなかった夫さえ変えてしまったモード深い愛情にジ~ンとくる素敵な作品でした。

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