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「没後50年 藤田嗣治展」行ってきました!

  藤田嗣治展


大好きな藤田嗣治展を見に、京都国立近代美術館へ行ってきましたhttp://foujita2018.jp/ 友達と行く日を調整してたら、公開最終日が後10日ほどに迫ってしまい、ギリギリに行くことができました。

私の記憶では、つい最近京都で「藤田嗣治展」見に行ったと思ってたけど、それがなんと2006年でもう12年も経ってたのですヨ月日の過ぎるスピードが速すぎて恐ろしいくらい(;゜0゜)

前回も素晴らしかったけど、今回は展示されてる作品が膨大で見ごたえがありました まず目に浮かぶ乳白色の裸婦像やら、猫だけでなく、渡仏したばかりの頃の試作的な絵や、南北アメリカへの旅の作品やら、日本へ帰って来た時の日常を描いた作品、数々のノート類、藤田自身が撮影した日本紹介の映像、晩年のフランスでの生活など初めて見る作品が多かったです!しかも展示会場出てた後も、京都国立近代美術館蔵の藤田嗣治作品もずら~っと並んでるので、ホントに贅沢です。

まあ、見に来てる方は8割以上は女性です(笑) 人気ありますもんね♪ 日本人なのにパリの寵児となって、愛された方ですし。

風貌もおかっぱ頭にちょび髭でメガネにピアスで日本人離れしてる風貌で、絵も売れて大成功された方ですが、渡仏当時は東洋人として苦労されたんではないのかな?
日本に帰国した際に、太平洋戦争の絵を描いてるけど、戦争を鼓舞するというよりは、戦争の悲惨さを描き切ってるし、父親が軍医で戦争の実態もよく判ってたと思います。むしろ国外に住んでて、かえって生まれた日本への愛情が凄かった気がします。

ところが終戦後、戦争協力者のレッテルを貼られて一人スケープゴートにされて糾弾されました。そんな日本国内の情勢に嫌気がさして失意のままフランスへ戻り、国籍もフランスを取得し二度と日本に帰ることもなかった藤田ですが、本人は夫人の君代さんに「私が日本を捨てたんではない、日本に捨てられたんだ」とよく話してたそうです(;д;)

生涯に5人の女性と結婚してた事は今回初めて知りましたが、みなさん美人ばっかり(。-_-。) 5人めの奥さんで、生涯連れ添った25歳年下だったという日本人の奥さんの君代さんを描いた絵をみましたが、美しい方でした 2006年に亡くなられたそうですが、どんな方だったのか興味がわきました。

それから今回の展示作品で、日本で個人蔵って書いてる作品がいくつもあったけど、羨ましいなあ。。。家に藤田の作品飾れるってどんだけ贅沢なの!羨ましすぎます。゚(゚´Д`゚)゚。

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