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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

〜今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・〜
今はもう笑って話せるようになるとは 2019.10.18
ようやく「大型で非常に強い」から「大型で強い」に。。。 2019.10.13
今日はスポーツ中継の日 2019.10.05
衣替え中 2019.09.27
「凪のお暇」が終わってしまった。。。 2019.09.21

「誰も知らない」と「転々」

夕方から撮りだめしておいた映画を二本みました。

まず「誰も知らない」は2004年公開で、カンヌ映画祭で主役の柳楽優弥が最年少で主演男優賞とって話題になった映画ですね。

ずっと見たかったけど、この映画は是枝裕和監督が実際に起こった事件を題材にしているの知ってたんで、「見たいけど怖い!」って思ってたんです。結末がわかってるだけに2時間20分が長く感じてしまって…内容はドキュメンタリーみたいで長男の目を通して、物語が淡々と進んで行く感じ。ドロドロした展開でもないし、ただ重たいんだけど。

大人になりきれない母親(タレントのYOUが演じている)も妙にサバサバしてるし、子供たちもまったく孤立してるわけでもなく描かれていました。
やっぱり長男役の、柳楽優弥の大人みたいな無表情な瞳は圧倒的でした

調べてみたら実際の事件1988年の「巣鴨子供置き去り事件」は、映画で描かれているよりもっと悲惨な状況だったようです。
母親が子供4人をアパートに放置して、恋人のところへ入り浸ってしまい仕送りも滞り、食べるものも無くなり一番小さい子が亡くなった後、やっと警察に保護されるというショッキングな事件だったんですね。

都会の片隅で肩寄せ合って必死で生きている子供たちの事を思うと、見終わった後もやっぱり辛い…でもこの辛い気持ちも私の記憶の再生なんだから、気付いた時点で記憶をクリーニングしようと一生懸命インナーチャイルドのケアをしました

次に見た「転々」は、同じく東京が舞台なんだけど、こちらは最初から人が死んでる。でも内容は打って変ってオダギリジョーが三浦友和に付き合わされてひたすら歩くという気楽な物語でした次々出てくる人物もどこか変な人ばかりで笑えるし!孤独で不器用な人たちのつながりもほっこりできました。
この映画のおかげでやっと救われた気分になれてホッ

6月に入って政治も急に動きだしました。政治家が悪いという人は多いけど、無責任な政治家が存在するのは政治に無関心な私たちがいるからなんだろうな…


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