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空を見上げながら・・・晴れの日も雨の日も

〜今日も必ず「その日の天使」がやってくる・・・〜
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「にんじん」という物語をおもいだしました

一月は仕事が大変で、長く感じてしまったけど、やっと二月!今日は節分です・・・と言っても、特にイワシも巻き寿司も食べませんけど、近所の神社にお参りに行ってきました。

最近の何とも気の滅入る話題は、千葉の10歳の女の子が、自宅で亡くなった事件です。父親からの暴力を必死の思いで教師に訴えて、すぐに一時保護されたにもかかわらず、父親からの猛烈な抗議に屈する形で、教育委員会は少女のアンケート用紙を渡してしまっていた事が、明らかになりました。父親の虐待を止めるどころか、かえって増長させてしまったのは、間違いないようです。

昨年は東京で、5歳の少女が継父と実母の虐待によって、亡くなってしまったけど、今度は小学生で心愛さんは、自宅での恐怖の中、学校のアンケートに一縷の望みを託して勇気を振り絞って回答したんだろうし、彼女は本当に頑張ったんだと思う、それがこんな最悪の結果になるとは知らず。。。

教育委員会の対応は論外だけど、やはり父親の愛情とは真逆の娘への異常な執着がわからん。自分の血を引いてる実の娘なのに何でそんなに残酷な対応ができるのかと。

それで、小学校の頃読んだルナールの小説「にんじん」思い出しました!赤毛でそばかすがある少年は、実の母親から実名ではなくてあだ名の「にんじん」と呼ばれ、日々理不尽な怒りを一人ぶつけられて生活しています。他に兄と姉もいるけど母親の愛情は上の二人にのみ注がれていました、父親は空気。とうとう最後ににんじんは自殺しようとするのではなかったかな?淡々と描かれてはいるけど、なぜにんじんがそこまで嫌われるのかの説明がなくて、子供心に後味の悪いモヤモヤが残りました(;゜0゜)

今回のような子殺しのニュースが報道されるようになって、やっと物語だけではなく実際に世の中で起こっていることなんだとわかるようになりました。実際に「にんじん」はルナールの子供の頃の実話を元に書かれているそうです。

「もうおねがい、ゆるしてください」とノートに書いてた5歳の女の子、「先生どうにかできませんか」とアンケートに書いた今回の心愛さんを思うたくさんの方の祈りが届きますように……



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