「35歳の少女」不思議な設定
10月から新しいドラマが始まって、よく内容知らずに見たら、不思議な設定で見てて落ち着かない不安な気分になったけど、脚本が「家政婦のミタ」とか「同期のサクラ」の遊川和彦さんで妙に納得です!彼のドラマはいつも変な緊張感漂うしね。
10歳の時の事故から25年も植物人間で眠っていて、ある日目覚める女の子の役を柴咲コウが演じてるんですけど、ほぼノーメークだと美人の女優さんでも違和感あり過ぎで、こんな役よく引き受けたなぁって思ったけど、何回か見てるうちに慣れてきました(笑)
他にもつい最近まで、他局のドラマ「SUITS 2」でファッショナブルで美しいキャリアウーマン役やってた鈴木保奈美が、苦労のせいか白髪で無表情で、おばあさんのように見える母親役をやってて、こちらもとてもSUITSの時と同一人物には見えません(°_°)
物理的な疑問は、どうして25年も動かして無かった体を動かす事が出来るのかって思ったら、毎日母親がいつか目覚める事を信じて、娘の体の関節の曲げ伸ばししてた事になってたけど、ずっとつぶってた目の視力はどうなのか?食事してないんなら咀嚼とか嚥下はどうなのか?とか疑問は尽きないけど、実際にフランスで15年後に意識が戻った人がいるらしいです(´д⊂)
ドラマの流れは、崩壊してた家族と混乱の中にいる主人公を現実に引き戻していく初恋の幼なじみ役を坂口健太郎が、ちょっと挫折してくたびれた感じで演じてますが、これは「過保護のカホコ」とよく似てるかも。
目が覚めたら25年も経ってたら泣けます(;_;) まわりと話が合わないし、人生の空白が長過ぎます。
でも毎回10歳の少女のように、つぶやく35歳の望美の言葉がまわりを変えていくところは、「同期のサクラ」にも似てる気がする。結末が気になって最近ちょっとハマってます(*´v`) あ、それから主題歌がはやりのKing Gnuの「三文小説」てこの曲もドラマにあっててなかなか良い感じです。
公園の紅葉も色づいてきました、そろそろ見頃かな。


いっぱい取れた柿の残りは、クロネコヤマトの配達のめちゃ若いお兄さんに無理矢理押しつけたけど、良い子で「いいんすか?」ってめちゃ笑顔で貰ってくれたので、こちらまで嬉しくなりました!よかった、よかった(o‘∀‘o)*:◦♪
10歳の時の事故から25年も植物人間で眠っていて、ある日目覚める女の子の役を柴咲コウが演じてるんですけど、ほぼノーメークだと美人の女優さんでも違和感あり過ぎで、こんな役よく引き受けたなぁって思ったけど、何回か見てるうちに慣れてきました(笑)
他にもつい最近まで、他局のドラマ「SUITS 2」でファッショナブルで美しいキャリアウーマン役やってた鈴木保奈美が、苦労のせいか白髪で無表情で、おばあさんのように見える母親役をやってて、こちらもとてもSUITSの時と同一人物には見えません(°_°)
物理的な疑問は、どうして25年も動かして無かった体を動かす事が出来るのかって思ったら、毎日母親がいつか目覚める事を信じて、娘の体の関節の曲げ伸ばししてた事になってたけど、ずっとつぶってた目の視力はどうなのか?食事してないんなら咀嚼とか嚥下はどうなのか?とか疑問は尽きないけど、実際にフランスで15年後に意識が戻った人がいるらしいです(´д⊂)
ドラマの流れは、崩壊してた家族と混乱の中にいる主人公を現実に引き戻していく初恋の幼なじみ役を坂口健太郎が、ちょっと挫折してくたびれた感じで演じてますが、これは「過保護のカホコ」とよく似てるかも。
目が覚めたら25年も経ってたら泣けます(;_;) まわりと話が合わないし、人生の空白が長過ぎます。
でも毎回10歳の少女のように、つぶやく35歳の望美の言葉がまわりを変えていくところは、「同期のサクラ」にも似てる気がする。結末が気になって最近ちょっとハマってます(*´v`) あ、それから主題歌がはやりのKing Gnuの「三文小説」てこの曲もドラマにあっててなかなか良い感じです。
公園の紅葉も色づいてきました、そろそろ見頃かな。


いっぱい取れた柿の残りは、クロネコヤマトの配達のめちゃ若いお兄さんに無理矢理押しつけたけど、良い子で「いいんすか?」ってめちゃ笑顔で貰ってくれたので、こちらまで嬉しくなりました!よかった、よかった(o‘∀‘o)*:◦♪
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