ピーナツ生誕60周年
スヌーピーやチャーリー・ブラウンが活躍するマンガ Peanuts
作者のチャールズ・M・シュルツが連載を始めたのが、1950年10月2日だったので、
今年は「ピーナツ生誕60周年」だそうです。
YouTubeでさがしたら、NHKでやってたアニメの映像がいっぱい出てきました!
なつかしい!!
今みても、キャラクターが超個性的で色あせてません!どこかかみ合わない会話もクスッと笑えるし、時々はハッとさせられます。
まずは超毒舌なルーシーの名言から
ルーシーが「心の相談室」でチャーリー・ブラウンの相談にのってます。
チャーリー 「孤独を感じるんだ」
ルーシー 「ダンスのレッスンを取れば?」
チャーリー 「誰もぼくとダンスしてくれなかったら?」
ルーシー 「少なくともダンスのできる孤独な人になるわよ」
次はいつもやさしいチャーリー・ブラウン
ライナス 「悲しみを癒してくれる薬ってどんなもんかなぁ」
チャーリー 「一粒のチョコレートと背中を友達がポンと叩いてくれることだよ」
いつもクールなスヌーピーの名言
ルーシー 「時々、あなたがどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…」
スヌーピー 「配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ」
谷川俊太郎さんの訳が心にしみます
作者のチャールズ・M・シュルツが連載を始めたのが、1950年10月2日だったので、
今年は「ピーナツ生誕60周年」だそうです。
YouTubeでさがしたら、NHKでやってたアニメの映像がいっぱい出てきました!
なつかしい!!
今みても、キャラクターが超個性的で色あせてません!どこかかみ合わない会話もクスッと笑えるし、時々はハッとさせられます。

ルーシーが「心の相談室」でチャーリー・ブラウンの相談にのってます。
チャーリー 「孤独を感じるんだ」
ルーシー 「ダンスのレッスンを取れば?」
チャーリー 「誰もぼくとダンスしてくれなかったら?」
ルーシー 「少なくともダンスのできる孤独な人になるわよ」

ライナス 「悲しみを癒してくれる薬ってどんなもんかなぁ」
チャーリー 「一粒のチョコレートと背中を友達がポンと叩いてくれることだよ」

ルーシー 「時々、あなたがどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…」
スヌーピー 「配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ」
谷川俊太郎さんの訳が心にしみます

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